2007年11月アーカイブ

ハーフマラソン一般の部を走ってきた。

自分の中の目標はキロ 5 分ジャストのペースをキープして、さらにちょっとがんばって 1 時間 45 分をなんとか切ろう、というもの。もちろん、今までそんなペースでハーフマラソンの距離を走れたためしは無い。

スタートはちゃっかり前の方にもぐりこんだので、あまりイライラしないで済んだ。ほとんどグロスタイムとネットタイムの違いが無いような感じ (実際は、この大会ではグロスタイムしか記録がわからないんだけど)。

コースはずっと多摩川沿い。距離表示は 5km ごとと少ない。最初東側に進み、折り返してちょっと行ったところが 5km 地点。この時点で nike+ipod は 300 メートルくらい短く距離をカウントしていた。その後、10km 地点の表示を見落として、けっこう不安になった。nike+ipod を見ながら進むんだけど、これ、レースでは混信したりするのであんまりあてにならない。あてにならないんだけど、とりあえず、これのペース表示を見ながらキロ 5 分をなるべく切るように走る。前方でだいたい同じようなペースで走っている人を見つけて、ついて行き、もしその人のペースが落ちているようであれば、もう少し速い人を見つけて乗り換える、ということを繰り返す。このあたりの区間は、正直「長いなぁ」と思いながら走った。気を抜いているとペースは落ちるし。

そうこうしているうちに 15km 地点の表示が出る。もう nike+ipod の距離誤差など気にする余裕は無い。ただ、あと 6km ならがんばれるし、キロ 5 分ペースでいければ、あと 30 分だなと。そう考えてから経過時間表示を見ると、目標よりかなり速いタイムで帰れそうだなと思った覚えがある。

ただ、nike+ipod の距離表示はあまり進まない。でもいろいろ気にしてもしょうがないので、とにかくキロ 5 分のペースを維持するようにちょくちょく ipod を見る。気を抜くと 5 分を越えていたりするので、なるべく速い人を見つけて、その人についていくよう、切り替えをこまめにする。まぁ振り切られてしまうこともあるんだけど。

というようにやっていると「あと 2km」という表示が出る。あと 2km ならスパートしても失速しないだろうと思うのだが、どうやってスピードを上げていいかあんまりよくわからない。速く走るぞと思うだけでは速く走れない状態。そこで、今のペースより速い人を前方に見つけて、その人に近づくように、その人のペースと同じペースで行けるようにと思って走ってみる。もうipod の表示もちょくちょく見る余裕がないので、実際、どれくらいのペースなのかは把握しないで走る。ラスト 1km はとにかくがむしゃらに走る。でも筋力的な制限の方が大きくて、ぜーはー呼吸が荒くなるほどまではならなかったような。ラスト 500m でも 2,3 人は抜いたと思う。ラストスパートで他のランナーを抜けるというのは、しかるべく余裕を残せたことだと思うので、けっこううれしい。

ゴール。1 時間 38 分! 思わず「やった!」という声が出る。ゴールそばのテントにいる人にゼッケンを見せるとすぐに記録証を発行してもらえる。1 時間 38 分 34 秒。目標を 6 分ほど上回る結果。

スタートとゴールは府中市の市民健康センターという、名前はアレだが実際はスポーツセンターのようなところの、野球場。広い緑色の芝生にどんとすわって、ゴール後渡されたアミノバリューを飲む。何という気持ちよさ。何という充実感。学生時代ずっと文化部 or 帰宅部だったというのもあって、今初めてスポーツでこんな気分を味わっているんだろうな、と思う。着実に力が伸びているという手応え。気持ちのいい青空と、気持ちのいい芝生。

とはいえ、やっぱりトレイルランの方がおもしろいなと思う。長い距離をコンスタントにペース維持して走るのは、心理的にけっこうつらい。トレイルランでもそういう局面は出てくるだろうけど、まだ始めたばかりだし。来年 4 月 6 日には青梅高水山トレイル・ランという 35km のレースがあるので、これをメインに今後は練習を進めていこうかなと思う。やっぱり今回こんなに記録が伸びたのも、トレイルランのおかげのような気がするし。トレイルランメインで、ロードは日々の練習と時々レースくらいで。

あと、ゴールと同時に止めた nike+ipod の距離表示は、以下のように 19.83km (僕が nike+ にログインして見ると 19.83km なのに、下記ブログパーツでは 19.84km に。何これ?)。

ハーフマラソンの距離は 42.195km の半分なので、約 21.1km。ふだん走っているとここまで誤差はひどくないので、やはり他の nike+ipod ユーザとの混信が原因だと思う。タイムが 10 秒短いのも、自分でボタンを押した感覚からすると、ちょっと誤差が大きいような。日々の練習にはとてもいいツールだけど、春の湘南国際マラソンの時の誤差と合わせると、レースでペースをつかむには向かないと思う。やっぱり garmin の ForeAthlete を買うかな... でも高いしなぁ...

府中市の健康センターは、(早めに行くと?) ロッカーも使えるし、更衣室にはシャワーもついている。走った直後、更衣室でシャワーが浴びられる大会はなかなか無いような気がする。参加費も安いし、家からも近いし、人も多すぎないので嫌な思いもあまりしないし、なかなかいい大会だと思う。

改善してもらえるなら

* 距離表示をもうちょっと細く
* スタート時のネットタイム用計測がないからか、出走直前にその場にいることを名簿とつきあわせて確認するのはめんどう

というあたりを。

==

家に帰って、1 時間 38 分 34 秒を 21.1 km で割ってみたら、キロ 4 分 40.3 秒だった。本当に俺、こんなペースで走れたんだろうか。10km でもそんなペースで走ったことないんだけど。ちょっと今年の千葉マリンマラソンの悪夢 (誘導ミスによる全選手の距離短縮) がよみがえる...

(nike+ipod の誤差のおかげで、キロ 5 分ちょっと切ったくらいのペースのつもりが、このペースになったという面もある。もし正しくキロ 5 分弱のペースで走っていたら、この記録は出たんだろうかとも思う)

==

追加メモ:

シューズはアディゼロ CS 3, 上はユニクロのドライメッシュ T シャツ, 下は nike のショートパンツ (サポーター付き), ソックスはユニクロのショートソックス。特に暑くもなく寒くもなく快適だった。


今ひとつ寝不足だなぁと思いつつ、目が覚めてしまったので朝走った。

長袖 T シャツに短パン, 100 円ショップのドライブ用白手袋という格好で家を出ると、すぐに引き返そうかと思うくらい寒い。まぁ駅の近くくらいまで行ってダメなら戻るかと思い、体を温めるべくペース速めで走ってみると、意外とだいじょうぶ。こういう感覚が重要で、レースの時何を着るかとかもあんまり迷わないで済むようになれる。

これくらいのペースで走っても意外と苦しくなくなってきた。まだ余裕がある。たぶんこれが 10km の自己ベスト。

ロードの練習してないなと思っていたんだけど、あのぜーはー言いながら走るトレイルランが意外と効いているような気がする。好きなトレイルランをしてロードも速くなれるなんてなんとこの世の中は楽にできているんだろう。この程度のレベルだからだろうけど、いずれにしても素敵すぎる。

1 年くらい前は、走る道が左右方向に傾いていたりすると (川沿いを走るので橋のたもとを走る場合などよくある)、うっ、これは脚を痛めるかもしれないとスピードを落とし、傾斜に正対するように進行方向を定め、歩幅を小さくして加重が一定になるよう走って故障を回避するようにしていたんだけど、今はそういう場所でも大きな歩幅で適当にガシガシ走っても全然平気。そもそもトレイルだとそんなの当たり前だし、もっと勢い良く加重を斜め下前方や左右にかけるようにして坂を下るし。こうやって自分の体を四輪駆動のジープのように酷使しても全然平気というのも楽しいし、心強い。

100 円ショップの薄いドライブ用白手袋 (できれば手の甲に変な模様がついていないもの, 綿製, こんなものして車を運転する非職業的ドライバーっているんだろうか?) は、ランニングに最適。どうせラン用手袋だって、一部素材がタオル的パイル生地になっているだけでほとんど変わらない。風を防ぐ効果もあんまり変わらないし、存分に汗も拭ける (これは冬走る利点)。フィット感はラン用の方がちょっと上かもしれないけど、毎朝のランなら別にこれでいい。

とりあえず次の金曜までに肝心なのは風邪をひかないことだな。

==

ゆっくりした夏休みもとらなかったしどこか行きたいなぁと思っていろいろ探していたんだけど、エジプトか! と思ったら夫婦ともにしっくりきた。日程もいろいろ考えて、エアチケットもいろいろ探したんだけど、やっと値段と期間が折り合って自分の中でしっくりくるものが見つかった (エアチケットもタイミングなので中古車探しや賃貸物件探しに近い)。この時間がかかってもあるところでしっくりくるという感じが不思議で、いつかだいたい必ずくる。必ずくるんだよなぁ。

なんと 3 時間切りの 2 時間 59 分 09 秒 でした (グロスタイム)。2 週間前の試走で 3 時間 24 分だったので、25 分短縮できたことになる。試走して 3 時間切るのは難しいなと感じていたので、本当にうれしい。レースで予想以上にいいタイムが出たという経験が無いので、ほんとにほんとにうれしくて、充実感あり! です。

これから焼き肉屋に行って祝杯をあげてきます。

今まで ヴァームパウダー を愛用してきた。缶のヴァームと同様 V.A.A.M. 素材 (いわゆるアミノ酸) 3,000 mg が入っていて、20 袋入りが安い時だと 2,000 円ちょっととお得。飲むのは主に走る前で、トレイルランや LSD の時は通常の 2 倍程度に薄く作って走っている途中にも飲んでいる。

一方、ヴァームウォーター って、V.A.A.M. 素材が 1,500 mg しか入っていなくて、存在意義がよくわからなかった。ふと疑問に思ってサイトでパウダーと成分を比べてみるとナトリウムが多く、他にカリウム, カルシウム, マグネシウムも足されていることがわかる。

ということは、発汗によるミネラル不足で脚がつりやすい僕としては走っている途中の給水にヴァームウォーターいいじゃん? ということが判明。明日の陣馬山トレイルレースでは、ハイドレーションシステムにヴァームウォーターを入れて走る予定。一応、アスリートソルトも持つけど。


...しかし、明日の天気予報は雨。予報はだんだん雨が少ないものに変わりつつあるので、できれば降らないでほしいところ。でも降るようなら、僕の初の雨レースなので、その雰囲気を味わってみるのも一興かと。雨でハイキングとかふつう行かないだろうし、どんな雰囲気なんだか。

11/1 下北沢 lete でのライブ。20人限定のライブで、おそらく 20 人フルで入り、さらに当日受付で立見の人もいたと思う。小さな店なので、本当にぎっしりで、正直、身動きがとりづらい。好きな時にお酒を注文して飲めるようにと、まだ他の座り心地がよさそうな席が空いているのにカウンターの席に座る。ちなみに男性客は 2 人のみで、そのうちひとりが俺。

COUCH の、そして benzo の平泉光司が、ひとりストラトキャスターを持って弾き語る。20:30 (→ 開始時刻が間違っていたので修正しました, 2007-11-08) から始まって、途中休憩があって、終わって会場を出たら 23:15 だった。ふつうこんな小さい場所で、弾き語りならもっと短くて当たり前というか、もっと短くても誰も文句は言わないと思う。そう考えるとかなり満足感のあるボリュームなはずなのに、アンコールの BLOW を聞いて「え、もう終わり?」と思った。つまるところ、もっと聞いていたかった。

僕は benzo が当時も今も大好きで、当時何度かライブに足を運んだし、COUCH が始まる前、下北沢 QUE で平泉氏がひとり弾き語りをしたのも見たし (その時はアコースティックギターだったかもしれない)、COUCH のライブも何度か見た。benzo のアルバムも COUCH のアルバムも、ベスト以外は全部買って持っている。でも、正直 COUCH はアルバムもライブもなんかしっくりこなかった。やっぱりバンドとなると、全メンバーの演奏や印象の合計が自分の基準みたいなのを越えないと好きになれないみたい。その点、どうもひっかかる部分が残ってしまっている感じがする。

ところが、平泉光司ひとりでライブをすると、COUCH の曲も benzo の曲と全然遜色無く聞こえる。ドラムやベースが無いとリズムの面でさびしいかというと、そんなこともなく、平泉光司ひとりのギターでものすごいかっちりしたリズムとグルーヴが作られる。楽曲や歌だけでなく、リズムについても間違いなく平泉光司が benzo や COUCH のコアなんだとはっきりとわかる。なんだろう、ギターを弾きながら少しヒザを内側に曲げて踊る感じが似ているという印象もあるんだろうけど、この、音楽すべてのコアを自らのギターと歌で作り上げてしまえるという感じは、山下達郎にすごく似ている感じがした。

今のところ山下達郎ほどマスに受ける魅力は無いのかもしれないけど、なんというかこれなら彼はひとりでずっと音楽を紡いでいってもその魅力は伝わるだろうし、とすると、きっとずっと楽曲を作ったりライブをしたりしていくはずだし、僕はこの人の音楽を今まで思っていたよりきっと長く聞いていられるんじゃないだろうか、という不思議な安心感が残った。

MC で「どんどんうまくなっている」と自分で言っていたけど、この人ほんと「うまい」。特にギター。ひとりでチョッパーベースのようにいちばん低い音の出る弦をはじきながら、カッティングもしてグルーヴを作ったり、ロック小僧のようにチョーキングを交えたギターソロを弾いたりもする。これは前からだけど、カッティングの切れもすごい。そういえば、benzo のライブで「出会った頃よりも」のイントロのリフ (ミュートした単音からなるもの) を弾きながら、そのまま歌い始めるところとかすげーなーと思ったことを思い出した。

なんというか、がんばってギターを練習しているという感じではなくて、好きでやっているうちにここまでできるようになっちゃったという感じ。難しいことをやっているというより、こういうのがやりたいからただやってますという感じで、当人も楽しそうに弾く (でもたぶんけっこう難しいことをやっている)。この感じ、山崎まさよしなんかと近いような。

で、声も全然衰えないばかりか、前よりのびている感じがするし、改めて平泉光司にしか出せない味が歌の面でもわかって、唯一無比なんだよなと再発見。

アンコールの BLOW は、ファンク調にアレンジし、ブレイクで「get funky?」というセリフをはさむ。このように極端なアレンジを施してみるのも benzo の時から健在。昔はたしか、「抱きしめたい」を変なごつごつしたリズムに変えて演奏したりとかしてたもんなぁ。

帰り道、COUCH のアルバムをまた聞いてみようと思った。このライブの後ならまた違う印象かもしれない気がする。


* 平泉光司_blog. よりライブ 前日のエントリ翌日のエントリ

テレビ東京、土曜夜の「美の巨人たち」を見ていると流れる、キリンラガーの CM。今はユーミンの「卒業写真」と「あの日に帰りたい」が流れてる。林立夫がドラムを叩いているのはわかるんだけど、他のメンバーは誰だろうと思ってキリンのサイトへ行ってみたら、全メンバー紹介されている。

http://www.kirin.co.jp/brands/RL/cm/profile.html

アルバム「コバルト・アワー」のオリジナル・メンバーとはじゃっかん異なり、ベースは細野晴臣ではなく高水健司 (身近なところでは Sing Like Talking の 1st 〜 3rd アルバムでも弾いている)、キーボードは松任谷正隆ではなく武部聡志。こちらの新録もいい演奏なので、なるほどという感じ。テレビをぼーっと見てる時にこの「卒業写真」が流れると、お、ラッキーと思ってボリュームを上げてしまう。

この曲、テンポもゆっくりめで落ち着いた曲なのにスイングしていて、間のタメも枯れた感じのギターも良く、聞くたびに「たまらん」って思う。個人的にこういう要素のそろった曲に弱いのかもしれない。

キリンの上記サイトで CM 自体も見られるので、まだの方はぜひ。

ちなみに、このサイトには「Yuming & Friends」というコーナーもあって、
安西水丸にユーミンの話を聞くという記事があった。
http://www.kirin.co.jp/brands/RL/friends/vol1-1.html

これまたついてる感じ。


瓶でクラシックラガーを飲むと、昔、親父のコップからひと口もらった苦いビールの味がしてたまらない。なぜか缶だとちょっと違う。今、日本のビールでいちばん好きなのはたぶんこれだと思う。

苦いビールが好きなので、キリンのゴールデンビターが復活してくれるとうれしいんだけどなぁ。

ちょっと前まで、走った記録はほとんどここに乗せてたんだけど、回数が増えてきたので今後は自分で記録しておきたいものだけにする。

来週末は陣馬山トレイルレース本番。気持ち的にはまた陣馬山に走りに行きたかったんだけど、

* レース前週まであのコースを走るのは、やりすぎ
* 11/23 に府中多摩川マラソン (ハーフ) があるのでロードの練習もしないと
* 土日のうちにやっておきたい作業がある

という理由で見送った。

ということで、今日はハーフの距離を走った。

うーん、以前ここで「ハーフくらいは朝飯前」みたいなことを書いたんだけど、今年 3 月までの頃ならまだしも、今はそんなこととても言えないという状態。最後の方、それなりに足にガタがきて、ペースもがくっと下がってしまった。帰り、神田川沿いから甲州街道へ少し登るポイントがあって、そこで失速してしまうことが多いような気がする。走った後も、何かもうひと仕事集中して取り組もうという気になれないくらい疲れが残る。

今月下旬の府中多摩川マラソンは自己ベスト更新をねらうという感じではなく、最近のトレーニングの成果としての現状能力を測るという位置づけになりそう。

あと、このままアディゼロ CS 3 で走り続けていいものかもちょっと心配。本当はアディゼロテンポくらいが実力相応なのかもしれないなぁ。

いい面としては、着実に体重が落ち始めていて、お腹まわりのぜい肉もだんだん薄くなってきたことがある。そう、単純に身軽になるだけでも、だいぶ走るのが楽になるはず。

感覚的にはトレイル走った後は筋肉がつくので、じゃっかん体重が落ちるスピードが遅いような気がする。ただ、足の筋肉は必要なものだし、筋肉量が増せば基礎代謝が上がってより脂肪もつきにくくなる。今までの経験からすると、これからするする体重が落ちていくような気がする。これはこれで楽しみだ。

トレイル走った際の nike+ の誤差、センサー調整で走った分も含めて、約 160km だった。

今までの自分の記録と比較するとまぁなかなかのものだけど、絶対量としてはまだまだいけるはずだよなというのが感想。

このアーカイブについて

このページには、2007年11月に書かれたブログ記事が新しい順に公開されています。

前のアーカイブは2007年10月です。

次のアーカイブは2007年12月です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

ウェブページ

Powered by Movable Type 4.261