2008年11月アーカイブ

たまたま本屋で目について購入。24歳で (合法的に) 貨物船に乗り込んでヨーロッパに渡り、指揮者コンクールでの優勝やオーディション突破を経て、ニューヨーク・フィルの副指揮者として日本公演をするために帰国するまでの 2 年半を自らつづった本。『のだめカンタービレ』の真一をまさに地でいく内容で、コンクールの中、オーケストラがわざと間違った音で演奏するところ 12 カ所を 5 分で全て指摘したというエピソードも含まれている。

「留学先を決めて渡欧するんだよな」と思っていると、まったくそうではなくて、それも先が読めないおもしろさにつながっていると思う。

昭和 37 年に出た本なので、最近になってから書いた回想録ではなく、その日本帰国直後くらいに書かれたもののよう。時代背景は今とは全然違うけど、それでもぜんぜん古くさく感じないのが不思議。

macpac amp race (アンプレース) 40 と大山〜広沢寺温泉

http://skyhighlife.blog.eonet.jp/default/2008/10/pt3-about-equip.html

などで好評なので購入。こちらのお店では残念ながら売り切れなので、ゴールドウィンの公式通販サイト にて。月曜夜に発注して金曜昼くらいに届いた。今のところまだ在庫はあるみたい。

今持っているバックパックは、旅行用の Patagonia MLC を除くと、ドイターアドベンチャーライト 20 (20L) が最大なので、これより容量が大きくて、なんとか走るのにも適しているものということで選択。サイズ 2 で 39L, 1.25kg なので「ウルトラライト」的には多少重めのパックかもしれない。

あきらかにオーバースペックなのだが、土曜の大山〜広沢寺温泉ハイキングで使用してみた。腰のポケットや、ボディ左右下部のメッシュポケットなど、全般的に使いやすい。ちょっと走ってみても揺れない。

今後重い荷物を持つこともあるだろうしと、ふだんはコインロッカーに預ける MacBook Air などもわざと持って歩いてみたんだけど、「何も持たない」のが基本のトレイルランとはだいぶ印象が違う。今後テントとか持って行ったら、いつものトレイルランのようには走れないよなぁと当たり前ながら実感した。というか、予行練習的心の準備にはなったかも。

パックの重さを出かける前に測れば良かったなぁ、と後から思った。

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神奈川県央地区 (元) 住民にはふだんからなじみのある大山。無駄に 40L のパックを担いで伊勢原駅北口に降りると、駅の階段の付け根あたりからバス停の待ち行列ができている。周りの人はジーンズにショルダーバッグなどの「ちょっとそこまで」お出かけスタイルの人が多い。まぁ僕も前はそんな感じで登っていたし。

今回は「大山ケーブル」バス停からケーブルカーを使わず女坂を登る。途中にある大山寺の紅葉を見る。阿夫利神社下社の、向かって左裏から階段を降りた地下に大山名水・ご神水というのがあるので、それを汲んでいく。

前回 に比べると山頂まではあっという間。「丁目」表示の間隔ってこんなに短かったっけ? と思うくらい。

山頂はさすがに寒い。風がある時はフリースではダメだ、といういい例だった。面倒でも汗を拭き、パックからレインジャケットやウィンドブレーカーを取り出して着るべきだったかも。これだけ寒いとお湯を沸かしてあたたかいものを作りたくなる気持ちがよくわかる。パラグライダーが 2 つくらい飛んでいた。寒いのでおにぎりをそそくさと食べて、見晴台の方に降りる。

途中左に折れて、唐沢峠を通って不動尻に降りる。他に人がほとんどいないので、大山の登山道に比べると静かでよい。軽くジョグを交えながら降りる。

不動尻には石で組まれた水平な区画がいくつかあって何だろうと思ったが、家に帰って調べてみると、昔は県営のキャンプ場があったらしい。財政難で廃止されたんだとか。そこから山神ずい道をくぐって、広沢寺温泉へ。このトンネルは細くて長く、灯りが無いので、かるくジョグで走ってもなかなか出口が近づいてこない感じ。うちの奥さんが気味が悪いと言うのでライトを取り出して周りを照らして走る。家で調べたら、山神トンネルや不動尻キャンプ場跡は心霊スポットとして有名らしい。僕には何にも見えないからいいんだけど。

広沢寺にある玉翠楼の日帰り温泉は 1 時間 1,000 円。露天風呂のみ。湯船の種類はメインのものとぬるめのものしかないので 1 時間で十分。大山の喧噪に比べるとすいているし、紅葉の景色も見られるし、古い雰囲気のある温泉旅館で落ち着く。昔行ったことのある七○荘に比べると清潔感もある。

まぁ何より汗を洗い流して全身着替えられるのが良い。リセットしたような気分。

広沢寺温泉入り口からバスに乗って本厚木駅まで帰るが、厚木高校手前の Y 字型交差点ポイントの渋滞がひどく、全然進まないので南毛利中学校入口のあたりで降りて歩く。懐かしい景色。途中シロコロの名店「おかめ」に寄る。団体の予約が入っていて、あと 15 分遅かったら店に入れないようなタイミングだった。まだ 17:30 ごろだというのに。

大山の参道の雰囲気もけっこう好きだけど、帰りは今回のルートの方が温泉にも入れてそのまま厚木に戻れるので良い。多少多めに歩くのが苦にならなければおすすめ。

4:30am に起きたら視界が左に回るようなめまいがあって、棄権。
実際はその 2 時間前に仕事の緊急対応で起きたんだけど、その時からおかしかった。

夏の北丹沢も走っている途中にめまいがして第一関門で自主的に棄権したし。

なんだろこのくやしい感じ...

当選通知が来た!

がんばって練習しよう。

実はネットブックだった『iPhone』?――平均以下所得層の購入が急増
http://wiredvision.jp/news/200810/2008103121.html

10 月に入ってやっと iPhone 3G を買った。いろいろ自分の中で理由を付けて購入に踏み切ったが、実は EeePC のような安価なネットブックを買わないで済ますなら買ってもいいんじゃないかというのも理由のひとつだった。

小学生くらいの時から眠りにつくまで本やマンガを読む習慣があったのだけど、これだと眠る直前まで部屋の灯りをつけておく必要があり、うちの奥さんに迷惑なので、最近は PC を見ながら眠るようにしている。

この時に使っている PC が 2002 年くらいに買った ThinkPad X22 で OS はいまだに Windows 2000。HDD 容量も 20GB くらいで、16GB の iPhone とほとんどどっこいどっこい。ネットブックが出てきて、近いうちにベッドサイド用に買おうかなと思っていたんだけど、どうせウェブブラウザと 2ch ブラウザしか使っていないんだから、なら iPhone でいいし、iPhone ならネットブック以上にいろいろ遊べるじゃん! と思ったという経緯。


さて実際買ってみると、上記の用途は十分に満たしているし、いままで PC でしかしていなかった「livedoor Reader の未読記事を消化し、必要に応じはてなブックマークに登録したり、メモをとる」という行為が、駅や電車内でできるようになった。それも単にウェブブラウザで PC のブラウジングを不便にした形態で行うのではなく、Aero Reader という livedoor Reader 専用アプリケーションの、iPhone らしいインタフェースで、だ。

ケータイには PC のウェブブラウザと全然違う小気味良いインタフェースがあるが、PC を使い慣れている身でケータイブラウザを使い始めた頃は独特の窮屈な感じがあった。正直、そこを仕事の主戦場にしている僕でもその感覚は完全に払拭できてはいない。

それに対し iPhone の専用アプリを使い始めたら、ケータイより「広い、のびのびとした」感じ、「ケータイより」というだけでなく、PC とも違う独自の使いやすさがある。

特に RSS リーダや 2 ちゃんねるのようなリスト構造をブラウジング、斜め読みする際、タッチして弾いてスクロールさせ、その物理法則にしたがった慣性で画面が流れている状態を目で追うというのが思いのほか便利だ。たとえば、2tch free という 2ch ブラウザアプリで掲示板 (例えば「陸上競技」板) を選び、その中のどこかに自分の読みたいスレッドタイトル (例えば「トレイルランニング」など) があるとしたら、画面をスクロールさせながら眼で追い、自分の興味のあるスレッドタイトルを見つけた瞬間、画面にタッチしてスクロールを止めて、選択するといった具合。このスクロールさせる時の触感もいいし、その流れていく文字を眼で追うという行為も、その効率の良さも、今まで経験したことのないものだ。

新しいハードウェアには新しい UI が必要である、というポリシーがきちんとあって、それがきちんと考え抜かれて実現されているという気持ちよさ。アプリ開発者にそのガイドライン (とおそらく「使える」ライブラリ) を示して、統一感がもたらされている。で、ユーザとしては「勉強しなきゃ」というよりふつうに使っているとそのポリシーが自然と伝わってくる、気づいていける感じ。

やっぱり日本のケータイは「PC ならもっとこうだけど、ケータイだからこれくらいで不便だけど我慢して」というあきらめがあって、それが窮屈さの原因だったのではないだろうか。Windows CE や Windows Mobile の流れも同様。それに対して iPhone は、PC や Mac より、こういうハードだからこそこういうインタフェースが気持ちいいでしょ? というプラスの要素をきちんと用意している。

同じことを別の面で言うことになるけど、PC でやっていたことを iPhone らしいインタフェースで行うためのアプリがどんどん出てきている。最初からPC ユーザが前提になっているから、PC ユーザが窮屈な思いをしないで iPhone での生活を始められているような。ケータイはけっこう「ケータイしか持っていない人」をターゲットとしてものやサービスを作っている面があるからなぁ...

例えば、今まではケータイでニュースを見るなら「モバゲータウン」で、でも PC の livedoor Reader では asahi.com の feed を読んでいた。後者は既読管理をしているけど、前者はそこまできっちりしていないし、結果的に重複してチェックするニュースが出てきていた。でも効率重視なら、どこにいても livedoor Reader で asahi.com の feed を消化するのがいちばんいいはずで、iPhone ではそれが自然にできるようになってしまった。

livedoor Reader のケータイ版サービスもあるんだけど、あのインタフェースだと「モバゲーでニュース読む方がいいな」と思ってしまうし、いい記事 (エントリ) を見つけたとき、そのままはてなブックマークに登録するのも無理で、そういう「次のアクション」が取れないと、RSS リーダの存在価値が無くなってしまうという問題もあった。

iPhone はまだまだ大方の (= マス) ユーザには関係ない存在だろうけど、僕個人としてはこの辺が今後ケータイサービスを作ったり、改善していく時のひとつのヒントなんではないかと思ったりしている。

あとさ、ケータイしか持っていないユーザをいつまでもケータイに押し込めておくことが本当にいいことなのか? とも思わないでもない。確かにケータイで小説は書いてしまうし、もしかするとそういう人は大学のレポートや学会に投稿する論文もケータイで書いてしまうのかもしれないけど、でもそれって結果的に思考の幅を狭めたりしないのかな... あの 20 インチディスプレイで emacs やアウトラインプロセッサーを初めて使ったときの脳みそが広がった感じとか共有しなくていいんだろうか?

だんだん寒くなってきて、トレイルランの前後の移動にはフリースなどを着たい季節になってきた。こうなると行き帰りの衣服や着替えなど荷物を全部背負って走るには、グレゴリーのルーファスでは容量不足。そこで購入したのがドイター (deuter) のアドベンチャーライト 20。

モデル名の通り、容量は 20 リットルで、2.1 リットルのキャメルバック・オメガリザーバーの他、ユニクロのフリース、ウィンドブレーカーのパンツ、モンベルの U.L. ウインドジャケット、着替えの長袖 T など入れてもまだ少し余裕がある感じ。重量は 620g。

おとといの陣馬山トレイル試走で初使用。背負って走ってみると、さすがにルーファスよりは多少揺れる。ルーファスが背中に完全に面で接しているのに対し、アドベンチャーライトはドイター独自のエアストライプシステムを採用しているので、上下方向の線 2 本で背中の左右に接している感触。設置面が小さいため多少すれてゆれるが、その分汗はたまりにくい。去年の陣馬山試走では、背中からの汗が大量すぎてハイドレーションパックが破れたかと思ったくらいだが、今年に関しては多少ランパンが湿る程度で済んだ。

ウェストベルトにポケットも付いているが、ルーファスに比べると小さく、ものもそれほど入らないし、位置も腰の横から後ろの方で出し入れしにくい。ただ、無いよりはだいぶ便利だと思う。バックパック本体の左右にメッシュポケットもあるが、ぎりぎり 500ml ペットボトルが入るかどうかのサイズで使い勝手が悪い。この辺は、トレイルランでの実用テストを重ねたというルーファスと大きな違いがある。

とはいえ、値段は ICI 石井スポーツ店頭の会員価格で 8,000 円ちょっと。グレゴリー ISO (20L / 700g) や Black Diamond RPM (26L / 570g, ウェストポケット無し) に比べるとかなり安いので、その分を加味するとまぁ満足できる内容かなと思う。

車を持っていないのでトレイルレースの試走には公共交通機関で行く。今年についてはもう遅い話題だが、来年以降のことも考えて tips をまとめておく。

[陣馬山トレイルレース]

おととい 11/1 (土) に行ってきた (去年の試走の様子はこちら)。

* 基本 JR 中央線藤野駅から相模湖行きのバスに乗り、吉野バス停で降りる。吉野バス停から吉野小学校前交差点を北へ進み、中央高速道を過ぎるとスタート地点の藤野マレットゴルフ場がある。ここでトイレも借りられる。

* 藤野駅には現時点ではコインロッカーがない。あればかなり助かるのだが... 僕はレースの時に使うものより大きめのバックパックに全て詰め込んで走るようにしている。

* バスの時刻表は改訂されると思うが、去年も今年も、土日祝日藤野駅発 8:44 のバスに乗り、12:44 吉野バス停発のバスで帰ってくるというのが定番。相模湖駅午前中発のバスは使い勝手のいい便が無かったような。バスの時刻表は神奈中のサイトで確認できる。

* ただ、調べてみると藤野駅から藤野マレットゴルフ場までの距離は 2.2km 程度。これくらいなら走った方がバスの時間に左右されなくて気楽かも。

* 藤野駅からバスに乗ると やまなみ温泉 へ行ける。バスは行き帰りともに 1 時間に 1-2 本程度。利用料は大人 3 時間で 600 円。大量に汗をかいた後シャワーを浴びられるだけでもうれしいが、温泉で酷使した脚をマッサージすると翌日の筋肉痛がかなり抑えられる。食堂もあるので、昼過ぎに走り終えて、ひと風呂浴びて、帰りのバスが来るまでのんびり昼食を楽しめる。

[高尾天狗トレイル]

* こちらは JR 中央線 / 京王線 高尾駅北口から小仏行きバスに乗る。土日祝日の 8〜9 時くらいだと、1 時間に 3 本くらい出ているし、大会の前のハイキング客が多い時期は、1 回の出発に 2 台くらいのバスが割り当てられていて使い勝手は悪くない。ただ、他の客が多くて、じゃっかんうんざりする面も。

* レースの受付とゴール地点がある日影沢キャンプ場へは日影バス停が近いが、スタート地点は終点の小仏バス停の先なので、試走の際は小仏バス停まで乗るのがおすすめ。

* 高尾駅から小仏バス停までの距離を調べると、約 5km。ランナーの脚なら走れない距離ではないが、微妙なところ。

* 高尾駅北口のコインロッカーは、改札の内側、いちばん北側のホーム沿い、トイレの近くにある。大会前の試走の季節でもいっぱいになっているところは見たことがない。

* 温泉ではないが、高尾の湯 ふろッぴィというのがある。高尾駅南口から 1 時間に 2 本程度無料送迎バスが出ているようだが、今のところ使ったことなし。土日の 2 時間利用料金が 600 円とのこと。

nike+ をやめて、GARMIN Forerunner 405 を使うようになってから、日々のランの記録はジョグノートにのせています。

http://www.jognote.com/s/57a7b.2p7p0f0.do57j/

このウェブログのトップページの右上にあるブログパーツは、そのジョグノートのものです。

今年のレース参加は、次の日曜の陣馬山トレイルレースで終了。来年 3 月の東京マラソンか、荒川市民マラソンまではロードの練習メインか。とはいえ、トレイルのレースもいくつかあるので、そのための試走をしている方が楽しいんだろうな。

とりあえず、現時点で RUNNET, スポーツエントリーなどでわかる大会を列挙。ランナーとして年に何回かやらなきゃいけない作業ですな...

[2009-01]

極端に寒い時期なのでレースに出るのがおっくう。地道に練習して走り込む。

[2009-02]

30km 青梅マラソンかトレイルか。ハーフはスピード勝負になりそうだし、なんか気がのらない...

* 2009-02-01 (日): 神奈川マラソン ハーフ (10km もあり), エントリー 10/22-12/25。ハーフは受付が 10:30 までで、スタートが 11:30。

* 2009-02-08 (日): OSJ 奄美ジャングルトレイル 50k, エントリー 10/22-1/21。定員 300人。費用を気にしないならいちばん惹かれる。この時期、鹿児島まで必要なマイル数は 12,000 マイルとのこと。特典航空券の申し込みは 2 ヶ月前。JAL の奄美大島までの直行便 (?) の先得割引だと片道 31,400 円。高い...

* 2009-02-15 (日): 青梅マラソン 30km (10km もあり), エントリー 9/01-12/01。

* 2009-02-22 (日): 第5回 鎌倉アルプス・トレイルラン大会 13マイル (20.8km)。港南台から稲村ガ崎まで。いいねぇ。

[2009-03]

東京マラソンに出られれば東京マラソン、そうでなければ荒川市民マラソン、いずれにせよフルマラソンを走る。他は、何かいいトレイルのレースがあれば。

前年は 3/9 (日) に大山登山マラソン開催。伊勢原駅北口から大山阿夫利神社下社まで 9.1km, 標高差 650m をひたすら登るコース。

* 2009-03-15 (日): 東京・荒川市民マラソン, フル, エントリー 10/2-12/26。

* 2009-03-22 (日): 東京マラソン, フル。申し込み済、結果通知は 11月中旬とのこと。

[2009-04]

トレイル重視でいきたいけど、毎年フルマラソン走った後の「もう少しこうすれば良かった」を実践してみたくもなる時期。

前年は 4/20 (日) に 表丹沢トレイル 開催。

* 2009-04-05 (日): lafuma 青梅高水山トレイルラン, 30km (15km もあり), エントリー 9/01-1/31。

* 2009-04-19 (日): かすみがうらマラソン, フル (10 マイル もあり), エントリー 10/01-2/23, スタート 10:00, 最寄りは土浦駅で、家を 6:50 に出れば 8:40 ごろ着けるらしい。

* 2009-04-19 (日): 長野マラソン, フル, エントリー 11/25-, 前年は 4 日間で定員 7,000 人に達したとか。泊まりがけで行くまでもないようなきがするけど。

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