2004年04月21日

厚木レコード vol. 2 選曲

1. マジック・カーペット・ライド, 市川実和子, シングル: きみになりたい。
2. 潮風がつぶやいて, 岩崎宏美, アルバム: Full Circle
3. 天使の町, 米川英之, シングル: Private Lips
4. ハードボイルド物語, C-C-B, アルバム: 冒険のススメ
5. 冷たくされても, 岡村靖幸, アルバム: yellow
6. GRAVITY OF LOVE, 小室哲哉, アルバム: Digitalian is eating breakfast
7. 515号室, pas de chat, アルバム: pas de chat
8. 雨にキッスの花束を, 今井美樹, アルバム: Ivory II
9. STAY THERE, Princess Princess, アルバム: Let's Get Crazy
10. 愛の言葉, beret, アルバム: passage
11. 渋谷, benzo, アルバム: benzo の場合
12. Rambling Man, COMPLEX, アルバム: COMPLEX
13. 冒険のススメ, C-C-B, アルバム: 冒険のススメ
14. 僕の中の少年, 山下達郎, アルバム: 僕の中の少年

...正直リストだけでさらすのはしのびない。

イベントの BBS に書いた、町田で 47 枚を一気に買った際の CD は、6, 8, 9, 12。

今回初めてファイナル・スクラッチを導入。
http://www.moridaira.com/fs2/
一度針飛びした後、再生音がぼろぼろになり、いったん CDJ での再生につないでから
アプリを再起動。それでもダメでスクラッチアンプというハードウェアの電源
off→on と USB ケーブルの抜き差しをして、アプリを再起動したところ復活。
家で使っていたときより意外と安定していたと感心したが、不安定なのは間違いない。
MP3 の曲名情報などに日本語が入っていると、ファイナル・スクラッチに読み
込めないなどの問題もある。iTunes/iPod での日本語表示が便利なだけに残念。
今回は必要な曲の MP3 ファイルは全て複製を作って、日本語の情報は全部
アルファベットに変換した。あと、analyze という機能があるが、これは経験的に
かけておいた曲の方が安定して再生されるような気がする。

今回曲をつないでいくという点では別に CDJ でまったく問題なかったのだが
(というか CDJ に慣れた今となっては、ピッチコントロールの解像度が 0.1% 単位
という問題を除いては、アナログレコードも CDJ もほとんど同様に扱えるが)、
やっぱりアナログレコードをいじくっている方が見栄えはいいと思う。

ping を受け入れる設定になっていないようなので、リンク:
junper's Diary: 厚木レコード疲れ

Posted by noto at 2004年04月21日 00:59 | TrackBack
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