ミュンヘン発パリ行きのエアバス A318。A320 などに比べると胴体が短いだけで、見た目も中の居心地や広さ (= 飛行機の場合ほとんど天井の高さと幅の広さ) もほとんど変わらない。空港のガラス越しなので免税店の灯りが映り込んでる。外は雨。
1D のターミナルはエリア内の免税店が貧弱でみやげに困る。ドイツなんだから、ペリカンとかラミーとかモンブランの万年筆を安く扱ってくれればいいのに。
A318 から見た他の飛行機。向こうに見える KLM cityhopper の機体はかなり小さかった。たしか A318 は翼の長さも A320 などといっしょのはず。個人的に、エアバス A320 シリーズ = ヨーロッパ域内フライトという印象あり。乗ってると短時間で目的地に着くという感じ。