2008年12月28日

ふだん走っている神田川沿いの写真

ここのウォーキングガイドを見ると雰囲気がわかる。
http://www.kanda-gawa.com/guide/gp03a.html

10km 走る時は環八と交差する佃橋まで、15km 走る時は三鷹台駅手前まで、20km くらい走る時は井の頭公園まで、それぞれ行って折り返して帰ってくる感じ。

皇居の周りのように無信号、一時停止無しではないけど、周回しなくて済むし、景色も良くて気に入っている。

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2008年12月23日

adizero Boston / アディゼロ ボストン

アディゼロのボストン、google で検索してみても楽天で 1 店舗掲載があるだけで、謎に包まれているモデル。

ちょうど去年買ったテンポもくたびれてきたし、気になったので実店舗で探してみたところ、本日オープンしたアディダスパフォーマンスセンター渋谷という直営店に在庫があり、さっそくゲット! 10,500円だった。

店員さんに聞いたところ、アディゼロ テンポとアディゼロ CS 4 の中間に位置するモデルとのこと。足を入れた感じは CS 4 に近いけど、ソールの厚さはテンポに近い。フォーモーションは無し。

代々木の某店で聞いた時は今月 29 日に入荷予定という話だった。この店ならあるんじゃないかと勝手に期待していたので、店で見て無いことがわかり、「なら渋谷で探す!」と渋谷南口の某店をのぞき、こちらにも無くて途方に暮れていたら、渋谷に直営店がオープンしたことを思い出したという顛末。

あと、アディゼロ テンポ 2 のワイドモデルというものも出ていたが、なぜか通常の幅のモデルは店頭に並んでいなかった。最初に見た代々木で聞いたら、通常モデルは来年の 3 月くらいになりそうという話。直営店ではまだわからない、との話。直営店の方では、もうすぐアディゼロ ジャパンも入荷する予定とか。

アディダスパフォーマンスセンター渋谷は、109 の向かい、マツモトキヨシのとなり。一応在庫や入荷タイミングについては事前に店舗に確認してから出かけた方がいいと思う。

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2008年11月24日

モントレイル ワイルドウッド TR の感想

今年のトレイルランニング・シューズの新モデルで、同社のコンチネンタル・ディバイドとストリークの間に位置するものと説明されている。実際、コンチネンタル・ディバイドはもう少しソールが柔らかければ、足裏の筋肉が使えて走りやすいのにと思うこともあったので、買う時はけっこう期待していた。

高尾山天狗トレイルの試走と本番、陣馬山トレイルの試走、おととい土曜の大山〜広沢寺温泉のハイキングで使ってみたが、結論から言うと、コンチネンタル・ディバイドより幅広になってしまっているのと、かかとから中足部のホールド感が失われているため、足幅のせまい僕としてはもう履きたくないという感想。

特に下りで、足が靴の中でズレようとするので、紐をきつく締める必要がある。足先の方は靴ひもを締める左右の間隔がいらないんじゃないかというくらい締める必要があるし、結んだ後余った紐の処理に困る。それでも中足部より前の方は左右に動く余地がある。これでも以前履いていたコンチネンタル・ディバイドより 0.5cm 小さいサイズを選んだのに。

足首の部分は紐の締め付けがそのまま足首に伝わる素材のため痛い。とはいえ、緩めるわけにもいかないし。で、ズレないようにと無意識に親指に力が入ってしまうため、足の親指の付け根が痛くなる。

あるお店の紹介文では、コンチネンタル・ディバイドの足型をそのままつかったモデルと説明されているが、僕の印象ではぜったいそれより幅広になっていると思う。購入前に店員さんに聞いたところ、やはり幅広になったと言っていたし、足を入れてみればすぐわかると思う。

日本人には、アメリカやヨーロッパの人より足幅が広い人が多いようなので、日本人向けという意味では数売れるかもしれない。試着の時のソフトさ (いわゆる足入れの良さ?) もコンチネンタル・ディバイドより印象良さそうだし。僕は、アシックスのシューズを試着してみると、スリムモデルでも幅が広すぎてダメで、今のところアディダスのシューズがいちばんしっくりくる。どうも欧米メーカーのシューズのせまさの方がぴったりくる。

ということで、昨日あきらめて、他のトレイルランニング・シューズを物色するべく渋谷のアートスポーツへ。モントレイル・ストリークを履いてみたら、中足部〜かかとにかけてのホールド感がコンチネンタル・ディバイドとほぼ同じ。これこそ、同じ足型を使っているモデルだと思う (実際山を走ってみないとわからない部分もあるけど)。ソールが多少薄くてもこの安心感があるなら買いだと判断。LA SPORTIVA の RACEBLADE も履いてみたが、こちらは大きめのサイズしかなかったため、あきらめた。ただ、長さは自分の足より大きいが、かかとから中足部のホールド感はしっかりとしていて期待できそうな印象。

なんでも、トレイルランの世界的には今はシーズンオフなので、お店としても在庫をなくそうとするタイミングらしく、モントレイルもバスクもほとんどのモデルが割引になっていた。LA SPORTIVA に関しては、もうだいぶ前から入荷が無くなっており、極端に大きいか小さいサイズしか在庫がないとのこと。次入荷するのは来年春とのことなので、そのタイミングに再度試着してみよう。

けっきょく、ストリークと、コンチネンタル・ディバイドの両方を購入。後者は廃盤になってしまったため確保という意味合いもある。

なんでモントレイルはコンチネンタル・ディバイドをやめちゃったんだろう? ゴアテックスを採用して単価を上げたモデルを出したから、そちらを買わせようということか? などと思ってしまう。でもたぶん通気性とか従来モデルと大きく違うはずだし。

ソールだけをワイルドウッド TR くらい柔らかめのものにして、他はコンチネンタル・ディバイドそのままというモデルがよかったのになぁ... 見た目なんて変える必要ないし。

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2008年11月09日

陣馬山トレイル棄権

4:30am に起きたら視界が左に回るようなめまいがあって、棄権。
実際はその 2 時間前に仕事の緊急対応で起きたんだけど、その時からおかしかった。

夏の北丹沢も走っている途中にめまいがして第一関門で自主的に棄権したし。

なんだろこのくやしい感じ...

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2008年11月07日

東京マラソン 2009

当選通知が来た!

がんばって練習しよう。

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2008年11月03日

ドイター (deuter) アドベンチャーライト 20

だんだん寒くなってきて、トレイルランの前後の移動にはフリースなどを着たい季節になってきた。こうなると行き帰りの衣服や着替えなど荷物を全部背負って走るには、グレゴリーのルーファスでは容量不足。そこで購入したのがドイター (deuter) のアドベンチャーライト 20。

モデル名の通り、容量は 20 リットルで、2.1 リットルのキャメルバック・オメガリザーバーの他、ユニクロのフリース、ウィンドブレーカーのパンツ、モンベルの U.L. ウインドジャケット、着替えの長袖 T など入れてもまだ少し余裕がある感じ。重量は 620g。

おとといの陣馬山トレイル試走で初使用。背負って走ってみると、さすがにルーファスよりは多少揺れる。ルーファスが背中に完全に面で接しているのに対し、アドベンチャーライトはドイター独自のエアストライプシステムを採用しているので、上下方向の線 2 本で背中の左右に接している感触。設置面が小さいため多少すれてゆれるが、その分汗はたまりにくい。去年の陣馬山試走では、背中からの汗が大量すぎてハイドレーションパックが破れたかと思ったくらいだが、今年に関しては多少ランパンが湿る程度で済んだ。

ウェストベルトにポケットも付いているが、ルーファスに比べると小さく、ものもそれほど入らないし、位置も腰の横から後ろの方で出し入れしにくい。ただ、無いよりはだいぶ便利だと思う。バックパック本体の左右にメッシュポケットもあるが、ぎりぎり 500ml ペットボトルが入るかどうかのサイズで使い勝手が悪い。この辺は、トレイルランでの実用テストを重ねたというルーファスと大きな違いがある。

とはいえ、値段は ICI 石井スポーツ店頭の会員価格で 8,000 円ちょっと。グレゴリー ISO (20L / 700g) や Black Diamond RPM (26L / 570g, ウェストポケット無し) に比べるとかなり安いので、その分を加味するとまぁ満足できる内容かなと思う。

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陣馬山トレイルレースと高尾山天狗トレイルの試走

車を持っていないのでトレイルレースの試走には公共交通機関で行く。今年についてはもう遅い話題だが、来年以降のことも考えて tips をまとめておく。

[陣馬山トレイルレース]

おととい 11/1 (土) に行ってきた (去年の試走の様子は こちら)。

* 基本 JR 中央線藤野駅から相模湖行きのバスに乗り、吉野バス停で降りる。吉野バス停から吉野小学校前交差点を北へ進み、中央高速道を過ぎるとスタート地点の藤野マレットゴルフ場がある。ここでトイレも借りられる。

* 藤野駅には現時点ではコインロッカーがない。あればかなり助かるのだが... 僕はレースの時に使うものより大きめのバックパックに全て詰め込んで走るようにしている。

* バスの時刻表は改訂されると思うが、去年も今年も、土日祝日藤野駅発 8:44 のバスに乗り、12:44 吉野バス停発のバスで帰ってくるというのが定番。相模湖駅午前中発のバスは使い勝手のいい便が無かったような。バスの時刻表は神奈中のサイトで確認できる。

* ただ、調べてみると藤野駅から藤野マレットゴルフ場までの距離は 2.2km 程度。これくらいなら走った方がバスの時間に左右されなくて気楽かも。

* 藤野駅からバスに乗ると やまなみ温泉 へ行ける。バスは行き帰りともに 1 時間に 1-2 本程度。利用料は大人 3 時間で 600 円。大量に汗をかいた後シャワーを浴びられるだけでもうれしいが、温泉で酷使した脚をマッサージすると翌日の筋肉痛がかなり抑えられる。食堂もあるので、昼過ぎに走り終えて、ひと風呂浴びて、帰りのバスが来るまでのんびり昼食を楽しめる。

[高尾天狗トレイル]

* こちらは JR 中央線 / 京王線 高尾駅北口から小仏行きバスに乗る。土日祝日の 8〜9 時くらいだと、1 時間に 3 本くらい出ているし、大会の前のハイキング客が多い時期は、1 回の出発に 2 台くらいのバスが割り当てられていて使い勝手は悪くない。ただ、他の客が多くて、じゃっかんうんざりする面も。

* レースの受付とゴール地点がある日影沢キャンプ場へは日影バス停が近いが、スタート地点は終点の小仏バス停の先なので、試走の際は小仏バス停まで乗るのがおすすめ。

* 高尾駅から小仏バス停までの距離を調べると、約 5km。ランナーの脚なら走れない距離ではないが、微妙なところ。

* 高尾駅北口のコインロッカーは、改札の内側、いちばん北側のホーム沿い、トイレの近くにある。大会前の試走の季節でもいっぱいになっているところは見たことがない。

* 温泉ではないが、高尾の湯 ふろッぴィ というのがある。高尾駅南口から 1 時間に 2 本程度無料送迎バスが出ているようだが、今のところ使ったことなし。土日の 2 時間利用料金が 600 円とのこと。

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ジョグノート

nike+ をやめて、GARMIN Forerunner 405 を使うようになってから、日々のランの記録はジョグノートにのせています。

http://www.jognote.com/s/57a7b.2p7p0f0.do57j/

このウェブログのトップページの右上にあるブログパーツは、そのジョグノートのものです。

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2008-2009 冬春レース

今年のレース参加は、次の日曜の陣馬山トレイルレースで終了。来年 3 月の東京マラソンか、荒川市民マラソンまではロードの練習メインか。とはいえ、トレイルのレースもいくつかあるので、そのための試走をしている方が楽しいんだろうな。

とりあえず、現時点で RUNNET, スポーツエントリーなどでわかる大会を列挙。ランナーとして年に何回かやらなきゃいけない作業ですな...

[2009-01]

極端に寒い時期なのでレースに出るのがおっくう。地道に練習して走り込む。

[2009-02]

30km 青梅マラソンかトレイルか。ハーフはスピード勝負になりそうだし、なんか気がのらない...

* 2009-02-01 (日): 神奈川マラソン ハーフ (10km もあり), エントリー 10/22-12/25。ハーフは受付が 10:30 までで、スタートが 11:30。

* 2009-02-08 (日): OSJ 奄美ジャングルトレイル 50k, エントリー 10/22-1/21。定員 300人。費用を気にしないならいちばん惹かれる。この時期、鹿児島まで必要なマイル数は 12,000 マイルとのこと。特典航空券の申し込みは 2 ヶ月前。JAL の奄美大島までの直行便 (?) の先得割引だと片道 31,400 円。高い...

* 2009-02-15 (日): 青梅マラソン 30km (10km もあり), エントリー 9/01-12/01。

* 2009-02-22 (日): 第5回 鎌倉アルプス・トレイルラン大会 13マイル (20.8km)。港南台から稲村ガ崎まで。いいねぇ。

[2009-03]

東京マラソンに出られれば東京マラソン、そうでなければ荒川市民マラソン、いずれにせよフルマラソンを走る。他は、何かいいトレイルのレースがあれば。

前年は 3/9 (日) に大山登山マラソン開催。伊勢原駅北口から大山阿夫利神社下社まで 9.1km, 標高差 650m をひたすら登るコース。

* 2009-03-15 (日): 東京・荒川市民マラソン, フル, エントリー 10/2-12/26。

* 2009-03-22 (日): 東京マラソン, フル。申し込み済、結果通知は 11月中旬とのこと。

[2009-04]

トレイル重視でいきたいけど、毎年フルマラソン走った後の「もう少しこうすれば良かった」を実践してみたくもなる時期。

前年は 4/20 (日) に 表丹沢トレイル 開催。

* 2009-04-05 (日): lafuma 青梅高水山トレイルラン, 30km (15km もあり), エントリー 9/01-1/31。

* 2009-04-19 (日): かすみがうらマラソン, フル (10 マイル もあり), エントリー 10/01-2/23, スタート 10:00, 最寄りは土浦駅で、家を 6:50 に出れば 8:40 ごろ着けるらしい。

* 2009-04-19 (日): 長野マラソン, フル, エントリー 11/25-, 前年は 4 日間で定員 7,000 人に達したとか。泊まりがけで行くまでもないようなきがするけど。

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2008年05月03日

GARMIN Forerunner 405 到着 + 充電表示


日曜に注文した
のが早速届いた。充電中。クリップのような形で本体につなぐ。写真では見にくいかもしれないけど、液晶表示が凝っていて、クリップされることを考慮して表示が中心より少し右にずれるようになっている。かっこいい。

AC アダプタも 100V に対応していて問題なし。

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2008年04月27日

表丹沢トレイル (2008-04-20)

タイムは 2:48:30 だった (21.0km のコース)。昨年の陣馬山トレイルレースの 23km が 2:59:09 で、陣馬山のコースの方が登りが 2 回あってよりきついコースであることを考えると、2km 分差し引いてもあの時の実力ならもう少し速く走れたかな、というような評価。

コース図などは 公式サイト で確認できるが、スタートから 6.67km 地点の牛首までは砂利道または舗装路の林道、その後 11.17km 地点の菩提峠まで登山道、そこからゴールまでまた砂利道または舗装路の林道。つまり、ほとんどが林道で傾斜はあるもののロードのように走れる。加えて登山道部分も下りをトレイルランらしく高速で駆け下る感じではないと試走時に把握していたので、当日はロード用ランニングシューズであるアディゼロ・テンポを選択。実際走ってみたところ、このシューズだったため余計に滑って大変だったとか、走りづらかったとかいう場面はなく、予想通り林道部分で走りやすく、この選択は正解だったと思う。

牛首から三ノ塔への登り、終盤でふくらはぎがつりそうになり、菩提峠からの帰りも太ももがつりそうになった。途中何度かストレッチをする必要があった。もちろん練習不足が主な原因だが、ハイドレーションパックの洗浄が面倒と考え、今回水を入れて走ったのも良くなかったかもしれない。スポーツドリンクならまだ多少ましだったかも。量は 1.0 L 程度だったが、これに関しては余るくらいだった。

ゴールして、残念ながら今の実力ではトレイルは 20km 台の距離がせいぜいだと思った。40km 台のレースを気持ちよく走れるようになるには相当な練習が必要そう。

試走というか下見した時は、林道部分が多くてつまらないコースかと思ったが、本番走りきってみるとそれほど悪いコースではないと思った。まぁ確かにトレイルらしいスピードの出せる下りは無いが、その分林道を長く下ってこれるので、これはこれで気持ちよい。

ちなみにうちの奥さんも出場したが、なんとか最後まで走りきった。もちろんトレイルランなので途中歩く場面もけっこうあっただろうが、今までロードでもこの距離を走ったことはないので、たいしたもんだと思う (というかロードで同じ距離練習しとけばいいのにという話もあるが)。

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Garmin Forerunner 405 を REI.com で発注

GARMIN Forerunner 405

REI.com で inventory available for purchase に なっていたので、Green, with Heart Rate Monitor を発注。amazon.com はもともと日本への発送をしてくれないんだけど、まだ Available for Pre-order 表示だった。

この掲示板 によると、REI.com のメーリングリスト登録で 15% off coupon をもらえて購入に使えたとのことだが、さっそく登録して受け取ったクーポンの詳細ページを見たところ「Offer not valid on GPS receivers, two-way radios, phones, personal locator beacons.」とのことで実際使ってみるも適用されず。使えたら 52.49 ドル安くなるので残念...

本体価格が 349.95 ドル, 送料が 90 ドルで合計 439.95 ドル。来週 US から帰国する同僚に持ってきてもらうか迷ったが、今注文しても帰国前に US オフィスに到着するか不明 + US 内の two-day shipping でも 22.99 ドルかかる + 人に頼まれた荷物を国際線で運ぶのは抵抗あるかも、と考えるとこれくらいの送料は払う価値ありと判断。

充電池が Forerunner 305 だと 10 時間もつところ、405 だと 8 時間しか持たないのはじゃっかん気になるが、北丹沢 12 時間山岳耐久レースみたいなレースに出る予定は当面ないし、それくらいのレベルじゃないと不足するということもないので、まぁよし。よく見てみると、Mac への対応は 2008 年の第 3 四半期になるとのこと。こちらも nike+ サイトのデータに足せるわけでもないし、あまり気にならない。nike+ の、(nike+ 対応シューズ以外で使う場合?) 取り付けるシューズが変わると誤差も変わり、いろいろ調整してもなかなか誤差が取れなくてイライラする状態から解放されると考えると、全然問題にならない。心拍計はロードを走る分にはあまりいらないけど、トレイルの登りでは欲しくなるのでこれもうれしい。

ということで、届くのがとても楽しみ。

(追記)

gpscity.com というところだと、international economy 配送が 50 ドルちょっとと送料安いみたい。カートに入れて、配送方法を選ぶと送料がわかる。今のところ在庫なしだけど 5/2 に入荷予定だとか。

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2008年04月03日

4km のジョグ

土曜に 10km 走るぞと前半とばしたら (4'30"/km に近いかなりいいペース)、5km 経過地点で先日と同じ右足首の問題が出てかろうじて痛みをこらえつつスロージョグで帰還。

痛みが治まったので今日水曜の朝 4km をペース落としめで走ったら楽だし気持ちいいし。というか、痛みが出るのが恐くて早めに折り返してきた。

当たり前なんだけど、疲れてたり調子悪い時は距離とペースを落として走るのもありなんだなーと。

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2008年02月03日

今後のトレイルランレースメモ (2008年)


自分が出ることを考えるためのメモ。昨年の陣馬山トレイルレースの 23km, 標高差 600m, トータル 3 時間くらいでけっこう限界に近かったので、その倍くらいまでが今年何とか完走できる範囲だろうか。それを超える実力不相応なものは省く。

いわゆる平地でやるロードレース, マラソン大会についてはまる 1 年くらいチェックしていたからだいたいどんなものがあるか把握できているつもりだけど、トレイルレースについてはここ半年弱くらいしかチェックしていないのでまだ把握できていない感じ。とりあえず現時点で runnet, sports-entry に掲載されており、4 月以降開催され、行く気になりそうなものを中心にリストアップ:

* 4/6 (日) 青梅高水山トレイルラン (35km 申し込み済), 制限時間 6 時間, 受付終了 9:00am, スタート 10:00am。

4 時間前には起きて朝食をとる必要があることを考えると家からの移動で十分か。

* 4/20 (日) 第28回丹沢登山競走 表丹沢トレイル (21km), 制限時間 4 時間, 6000円, 定員 500 人, 募集 2/1-3/14, 標高差 940m, 小田急渋沢駅よりバス 15 分 + 徒歩 10 分, 受付終了 9:00am, スタート 9:45am, パンフレット PDF

う、今見つけた。こんな程よい大会があるなら青梅高水山には申し込まない方がよかった?
とりあえず申し込んでおくか...?

パンフレットの高低図を見たら、スタート地点から三ノ塔分岐というところまでひたすら登って距離的に 9.24km 地点。その後はゴールまで基本ずっと下りという男前なコース。これを見たらとたんに走りたくなったので、申し込んでおいた。

* 5/?? (?) OSJ ハコネ 50K: 中止

残念だけど、コース 50km 制限時間 12 時間は自分として何とかなるのかならないのか微妙なところなので、まぁいいか。

* 6/29 (日) OSJ 志賀野反トレイルレース (40km, 15km), 長野志賀高原, 40km 8000円, 募集 2/1-6/11, 40km 定員 600人

志賀高原は正直遠くて試走が難しい。1 週間遅れの北丹沢と距離もほとんど
同じなので、これに出るなら北丹沢を選ぶことになるか。

* 7/06 (日) 北丹沢12時間山岳耐久レース (44.37km), 12時間制限, 募集 3/1-6/20, 8,000円, 受付 津久井町青根「緑の休暇村」 前日 15:00-17:00, 当日 5:00-6:00, 中央線藤野駅よりバス 30 分, 「炎天下の中、急激なアップダウンのコースを、木をつかみながら四つん這いで上がる、多少岩場の下りなど十二分に手応えのあるコース」

OD BOX の情報によると 4/27 (日) に山開き + 復旧作業あり。2007 年は参加料 6,000円、徒歩で 14 時間ほどのコースだったらしい。半分で走れると仮定しても 7 時間程度かかるか。昨年参加者数 1,717 名。

あと、タイミング的にどう考えても梅雨の途中...

* 8/31 OSJ おんたけスカイレース (35km), 2007年のページ = 長野県木曽郡 王滝村へのアクセス

これも遠い。志賀野反と同様、試走をどうするかが問題。

* 9/15 OSJ クロスマウンテンマラソン・イン・王滝 (42km, 20km)

王滝ということはおんたけスカイレースとほとんど同じ場所ということだろうか。

* 10/12-13 日本山岳耐久レース = ハセツネ (71.5km), 制限時間 24 時間

「トレイルランと言えばハセツネ (= 別名長谷川恒男カップ)」と言われるような大会なので一応載せてはみるものの、71.5 km は自分にとってまだ早すぎるような。例えば 100km ウルトラマラソンは、フルマラソンをぐだぐだにならず気持ちよく走れるようになってからチャレンジしたいと思っていて、ハセツネもトレイルランではそういう段階にあるレースかなと。

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Nike + iPod: センサーバッテリー切れ

昨日土曜、ひさしぶりに 5 km ほど走った。iPod nano でいつものようにワークアウトを開始させると、画面の左上に見慣れないシューズのアイコンとバッテリー残量のアイコンが出る。Nike + iPod Sport Kit のセンサーのバッテリーは交換できず、切れたら買い替えだと聞いていたので、そろそろ買わなきゃと思いつつ走ったんだけど、すでに全然バッテリー残量がなかったらしく 1km ちょっと過ぎに動作が停止してしまった。

* Apple サポート: Nike + iPod: センサーのバッテリーについて

GPS を使って同様な機能を提供する GARMIN Forerunner が欲しいなと思っ
ていたところだったので調べてみると、新モデル Forerunner 405 が発表されていることを発見。最近 US で従来モデル 205, 305 の値段がどんどん下がっているのでもしやと思っていたらやっぱり。かなりふつうの腕時計なスタイルになっていて、すぐにでも欲しい! US の Amazon にはすでに出ているが、あいかわらず日本には送ってくれない。205, 305 については Amazon マーケットプレイスに出品している他のショップが日本発送もしていたようなので、そういったショップが取り扱い始めたら速攻発注しよう。

う、考えてみたら US にいる/行く友達に買ってもらって送ってもらうという手もあるか...

とりあえず、nike + ipod sport kit は 3,400 円程度なので日本の Amazon で発注。

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2008年01月29日

青梅高水山トレイル・ラン: エントリー

さきほどエントリーした。2008-04-06 開催、35km の部。

陣馬山トレイルレースが 23km で、それより 10km 以上長い。トレイルでこの距離、だいじょうぶなんだろうか? とも思う。まぁ少しずつ区切って試走して、慣らしていくんだろうな。

今週末は青梅マラソンだけど、年末に風邪をひいてからそのまま旅行に行き、旅行先でひどい風邪をひいて... という経緯でまる 1 ヶ月ほどまったく走っていない。LSD だと思って走れば 30km 完走することはできるだろうけど、記録はまったく期待できない感じ。

まぁそういうこともあるんだろうな。

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2007年12月17日

3時間 LSD

昨日日曜の話。

合計 3:08'22", 33.53km。また途中で nike+ipod が誤動作して、2 つのワークアウトに分かれてしまった。靴ひもを締め直すために一時停止ボタンを押して、その後同じボタンを押して再開させただけなのに... (誤動作でワークアウトが終了してしまうのは、いつもこの操作)

最後の 3km ちょっとはペースがキロ 6 分を越えている。ここら辺までくると、どうにも足のバネが無くなってしまい、いつものように軽快に走れなくなる。まぁ 30km や 40km くらいたいしたことないと思えるようになるための LSD なので、これから改善されると思うけど。

今回は、風をさえぎる素材でできていて首もある程度カバーするベストを長袖 T シャツの上に着て、下もスポーツタイツを履いて防寒にも気をつけたが、走ってだいぶ落ち着いてから体温を測ると前回同様微熱程度まで上がっていた。確かに長めの距離を走るとそうなりがちだが、防寒ができていないせいなのか、比較的激しい運動をするとそうなるものなのか、わからず。

正直長袖のウィンドブレーカーなどは走る際じゃまなので、これ以上の厚着をして走る気にはなれない。あとできる対策は、走るのが夕暮れ時にかからないよう、早めに家を出ることか。

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2007年12月09日

2 時間半の LSD + ハイドラパック (Hydrapak) 水漏れ

こちらは今日日曜日の話。

また誤動作で、最初 1 km ちょっとでワークアウトが終了してしまった。そのため、ふたつ貼付け。

合計 27.47km, 2:41'20" のラン (何だ上側のグラフ?)。

今日は玉川上水を、井の頭公園よりさらに向こうの三鷹駅まで行き、さらにそこからもう少し上流に走ってみようということでスタート。

本当は 3 時間くらい走りたかったんだけど、三鷹駅についた時点ですでに左足くるぶしあたりの筋に違和感がある状態なので、うーんでも駅の向こう側走ってみたいし、と思い、駅から片道 10 分だけ行って折り返してくることにした。

三鷹駅の先、拝島駅までの玉川上水沿いのコースは

でも紹介されていて、お、けっこうトレイルっぽいのかなと期待したんだけど、駅から 10 分程度だと全然。むしろ、ふだん 20km コースで使っている三鷹台の手前から井の頭公園のあたりの方がよっぽどトレイルっぽい。

余談だけど、この本はおそらく日本語で書かれた唯一のトレイルラン本。トレイルランに興味を持ったら買っておいて損はないと思う。試走の重要性とかけっこういろいろと学んだし、代表的なコースも関東だけで 5 つ紹介されていて実用性が高い。

さて三鷹駅から 10 分くらいだと、境浄水場の向こう端までという感じ。浄水場の北側にある井の頭通りの歩道は、境浄水場と同じ高さなのでものすごく景色がいいのだが、こちら側は浄水場より少し低くて肝心の水面 (みなも) が見えない。残念。少なくとも 10 分走った限り、玉川上水沿いより一本北側に並行する道を通って井の頭通りに出る方が走りやすいと思う。そちらの方は以前32km LSD で走ったけど、井の頭通りが終わった後は多摩湖サイクリングロードが続いていて、なかなか気持ちのいい道だったりする。

家に帰って上記の本を読み返してみると、トレイルっぽいところは西武拝島線玉川上水駅から五日市街道と合流する小平市あたりまでらしい。三鷹駅からその五日市街道との合流ポイントまでは 8km 弱。家から三鷹駅までだいたい 11〜12 km なので、その辺まで行って帰ってきたら、往復 39 km くらいになってしまう... だし、トレイルっぽい部分はそこから始まるんだよなぁ。


帰り、家まであと 5km くらいのところで、バックパックから水漏れに気づく。以前、トレイルでは汗だったということがあったけど、今回は VAAM ウォーターのにおいがするので間違いない。ハイドラパックを取り出してみると、パック本体、サイドの接着 (?) 部分の比較的薄いところがはがれて水漏れしている。しかたないので、中身を捨てて帰る。でもさ、このパックまだ使うの 4 回めだよ。いくら何でも耐久性低すぎじゃない? ちなみに僕が使っているのは「Hydrapak リバーシブルリザーバー II」という比較的新しいモデル。パックをひっくり返して洗えるので重宝していたんだけど、レースの時に水漏れしたりしたらおしまいなので、次は違うものを探そうと思う。

今日は長袖 T シャツの上にノースリーブのドライシャツの重ね着、下はランパンという格好。風が冷たく少し強めだし、LSD なので走るスピードも遅めで、この格好でも寒い。今後はラン用のスパッツをはいたり、ノースリーブは風を通さない素材のものにしたりする必要がありそう。

というような寒い状況なのに、背中下部からランパンがずぶ濡れ...

さらに、朝食をとらずに走り始めたので、事前に VAAM、途中にパワージェルを飲むもガス欠...

空腹 + VAAM がいちばん脂肪の燃焼効率がいいという話なので、あえて起きてから何も食べず走り始めたのだが、さすがに 20km 以上走る時は事前に何か食べておかないと無理か。

ということで、家に帰る頃は散々な状態。いろいろ課題の残る LSD だった。

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15km 走 + LSD 用にアディゼロ テンポ

これまた昨日土曜日の話。

ハイドラパックのホースの件も一件落着したので、このイライラをぶつけるように 15km 走った。これくらいなら水を持たないで走れるし、LSD は翌日のんびりしたいので。

先日、LSD 用にアディゼロ テンポというランニングシューズを買って、履いて走るのはこのランが 2 回目。いつものアディゼロ CS 3 より脚にやさしいシューズだし、イライラをぶつけるべくガシガシ走ってみる。

結果帰ってきたら、ちょっとだけ右膝表面にヒリッとした痛みが。調子乗りすぎたかも。

アディゼロ テンポは、CS 3 と同じラスト (足型) を利用しているモデルらしいが、微妙に履き心地が違い、買う時はけっこう迷った。かかとの部分の高さがなく、足首をがっちり固定してくれる感じはない。アウトソールの横幅も少しせまく、脚のぶれも発生しそう。その辺は、以前履いていた nike air structure triax 10+ の方が明らかに優れてる。でも、これだとついつい nike+ のセンサーを足底の定位置に入れたくなるし、そうなると CS 3 の足の甲にセンサーをつける時と誤差が出てしまうし、...あとそもそも重いしね。

他の候補のアシックス GT-2130 のスリムモデルは、スリムモデルなのに横幅ブガブカで無し (見た目も残念ながらかなり趣味じゃない)。

ということで、なんだかんだいってテンポがいちばん足にフィットするし、見た目も割と好きな部類なのでテンポにした。色はブルーのやつ。

あと、B & D TFR 代々木店の店員さんに、LSD 用なら後半土踏まずが落ちてきて、全体的に足のサイズが大きくなりがちなので、ひとつ大きいサイズの方がいいですよと言われ、CS 3 より 0.5 cm 大きい 27.0 cm にした。このサイズでもサイドが比較的しっかりフィットするので、足先のスペースが広がる分には特に問題はなさそう。

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ハイドラパックのホースにカビ...

昨日土曜の話。

さーて LSD するぞと思って、ハイドラパックのホースを見ると、中にカビが... 前回使ったのは陣馬山トレイルレースの時だから 11 月の頭。フッ素コーティングされているらしいので、使用後水を通して流せばだいじょうぶかなと思って、その後縦につって干しておいたんだけど... ダメだった。

ホースのメンテナンスについては、2ch の「ハイドレーションシステムってどうよ?」スレッドが詳しい。

まずエタノールを薬局で買ってきて流し込んで殺菌してみるが、取れない。

ハイドラパックのFAQ を見ると、バルブパーツは外してメンテしろと書かれているので、しかたないので外す。こういうの、外したり付けたりしてるとそのうち水漏れしそうで外さないでいたんだけど、まぁ外すしかないんだろうな。

外して、プラスチックのボールに水をはって、ホースの中から空気を抜いて重しをして完全に沈めて、キッチンハイターといういわゆる塩素系漂白剤を規定量入れる。ふつうは 30 分くらいつけておけばいいらしいが、取れないので 2 時間くらいつけておく。

もうこの辺で走る気もなくして、ふて寝。

起きてみると、ホースの口の近くのカビは完全に取れたが、ちょうど真ん中あたりのカビは取れない。しかたないので、ゴム手袋をして、U 字型に折り曲げたホースの口からキッチンハイターの原液を注いで、こぼれないように振ってみる。今度は 10 分くらいで完全にきれいになった。

あー、やっと使える。

まぁ要は使用後、バルブパーツを外して、裸のホースの状態にして、水でがんがんすすぎ、その後エタノールを通せば殺菌もできるし、中の水気も取れるので、その後干しておけばだいじょうぶということらしい。2ch によると、化学系の実験装置に対してよくそういうことをするらしい。

で、冷凍しとけば? という情報もあったので、万全を期して冷凍庫に入れておくことにした。

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2007年12月08日

2007年 11月の月間走行距離 + コンスタントに走るコツ

府中多摩川マラソンの後、風邪をひいてしまい全く走れず、nike+ で見ると計 125.54km だった。まだまだですな。

村上春樹が、週 6 日走るようにしていて、毎日走ることはごく当たり前のことだと思い込むこと、習慣化することが重要、みたいなことを書いていた。あの本を読んでからけっこう影響を受けて、なるべく毎日走ろうと思ったんだけど、なかなかできない。

できない理由は単純で

* 風邪をひく、体調を崩す
* 飲み会がある

ってことだったりする。

走ってれば体が強くなって風邪をひかなくなるかなと以前は思っていたんだけど、あまりそういうことはなくて、のどが痛くなったり、頭痛がしたりということはよくある。どちらかというと、あの寒い中走っても全然平気なんだから、薄着でもだいじょうぶだろうとタカをくくっていたりすると体調を崩す。思い返してみると、府中多摩川マラソンの時も、走り終わったら余韻になんかひたってないで早く更衣室に戻って暖かい格好をすべきだったし、帰りもなんか体が熱いままだなぁと薄着でいたのもまずかった。ということで、まずは常に暖かい格好をして体を冷やさないようにしようと最近は心がけている。

あと、いわゆる飲み会で飲むとついふだんより多く飲むし、帰りも遅くなる。結果、翌日の朝早起きできず、走れないというパターンに。飲むのも楽しいし、仕事上必要なこともいろいろあるんだけど、まぁほどほどにしたいよな。

実はどちらについてもきちんと対策をすると、仕事もはかどるし。

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2007年11月23日

府中多摩川マラソン

ハーフマラソン一般の部を走ってきた。

自分の中の目標はキロ 5 分ジャストのペースをキープして、さらにちょっとがんばって 1 時間 45 分をなんとか切ろう、というもの。もちろん、今までそんなペースでハーフマラソンの距離を走れたためしは無い。

スタートはちゃっかり前の方にもぐりこんだので、あまりイライラしないで済んだ。ほとんどグロスタイムとネットタイムの違いが無いような感じ (実際は、この大会ではグロスタイムしか記録がわからないんだけど)。

コースはずっと多摩川沿い。距離表示は 5km ごとと少ない。最初東側に進み、折り返してちょっと行ったところが 5km 地点。この時点で nike+ipod は 300 メートルくらい短く距離をカウントしていた。その後、10km 地点の表示を見落として、けっこう不安になった。nike+ipod を見ながら進むんだけど、これ、レースでは混信したりするのであんまりあてにならない。あてにならないんだけど、とりあえず、これのペース表示を見ながらキロ 5 分をなるべく切るように走る。前方でだいたい同じようなペースで走っている人を見つけて、ついて行き、もしその人のペースが落ちているようであれば、もう少し速い人を見つけて乗り換える、ということを繰り返す。このあたりの区間は、正直「長いなぁ」と思いながら走った。気を抜いているとペースは落ちるし。

そうこうしているうちに 15km 地点の表示が出る。もう nike+ipod の距離誤差など気にする余裕は無い。ただ、あと 6km ならがんばれるし、キロ 5 分ペースでいければ、あと 30 分だなと。そう考えてから経過時間表示を見ると、目標よりかなり速いタイムで帰れそうだなと思った覚えがある。

ただ、nike+ipod の距離表示はあまり進まない。でもいろいろ気にしてもしょうがないので、とにかくキロ 5 分のペースを維持するようにちょくちょく ipod を見る。気を抜くと 5 分を越えていたりするので、なるべく速い人を見つけて、その人についていくよう、切り替えをこまめにする。まぁ振り切られてしまうこともあるんだけど。

というようにやっていると「あと 2km」という表示が出る。あと 2km ならスパートしても失速しないだろうと思うのだが、どうやってスピードを上げていいかあんまりよくわからない。速く走るぞと思うだけでは速く走れない状態。そこで、今のペースより速い人を前方に見つけて、その人に近づくように、その人のペースと同じペースで行けるようにと思って走ってみる。もうipod の表示もちょくちょく見る余裕がないので、実際、どれくらいのペースなのかは把握しないで走る。ラスト 1km はとにかくがむしゃらに走る。でも筋力的な制限の方が大きくて、ぜーはー呼吸が荒くなるほどまではならなかったような。ラスト 500m でも 2,3 人は抜いたと思う。ラストスパートで他のランナーを抜けるというのは、しかるべく余裕を残せたことだと思うので、けっこううれしい。

ゴール。1 時間 38 分! 思わず「やった!」という声が出る。ゴールそばのテントにいる人にゼッケンを見せるとすぐに記録証を発行してもらえる。1 時間 38 分 34 秒。目標を 6 分ほど上回る結果。

スタートとゴールは府中市の市民健康センターという、名前はアレだが実際はスポーツセンターのようなところの、野球場。広い緑色の芝生にどんとすわって、ゴール後渡されたアミノバリューを飲む。何という気持ちよさ。何という充実感。学生時代ずっと文化部 or 帰宅部だったというのもあって、今初めてスポーツでこんな気分を味わっているんだろうな、と思う。着実に力が伸びているという手応え。気持ちのいい青空と、気持ちのいい芝生。

とはいえ、やっぱりトレイルランの方がおもしろいなと思う。長い距離をコンスタントにペース維持して走るのは、心理的にけっこうつらい。トレイルランでもそういう局面は出てくるだろうけど、まだ始めたばかりだし。来年 4 月 6 日には青梅高水山トレイル・ランという 35km のレースがあるので、これをメインに今後は練習を進めていこうかなと思う。やっぱり今回こんなに記録が伸びたのも、トレイルランのおかげのような気がするし。トレイルランメインで、ロードは日々の練習と時々レースくらいで。

あと、ゴールと同時に止めた nike+ipod の距離表示は、以下のように 19.83km (僕が nike+ にログインして見ると 19.83km なのに、下記ブログパーツでは 19.84km に。何これ?)。

ハーフマラソンの距離は 42.195km の半分なので、約 21.1km。ふだん走っているとここまで誤差はひどくないので、やはり他の nike+ipod ユーザとの混信が原因だと思う。タイムが 10 秒短いのも、自分でボタンを押した感覚からすると、ちょっと誤差が大きいような。日々の練習にはとてもいいツールだけど、春の湘南国際マラソンの時の誤差と合わせると、レースでペースをつかむには向かないと思う。やっぱり garmin の ForeAthlete を買うかな... でも高いしなぁ...

府中市の健康センターは、(早めに行くと?) ロッカーも使えるし、更衣室にはシャワーもついている。走った直後、更衣室でシャワーが浴びられる大会はなかなか無いような気がする。参加費も安いし、家からも近いし、人も多すぎないので嫌な思いもあまりしないし、なかなかいい大会だと思う。

改善してもらえるなら

* 距離表示をもうちょっと細く
* スタート時のネットタイム用計測がないからか、出走直前にその場にいることを名簿とつきあわせて確認するのはめんどう

というあたりを。

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家に帰って、1 時間 38 分 34 秒を 21.1 km で割ってみたら、キロ 4 分 40.3 秒だった。本当に俺、こんなペースで走れたんだろうか。10km でもそんなペースで走ったことないんだけど。ちょっと今年の千葉マリンマラソンの悪夢 (誘導ミスによる全選手の距離短縮) がよみがえる...

(nike+ipod の誤差のおかげで、キロ 5 分ちょっと切ったくらいのペースのつもりが、このペースになったという面もある。もし正しくキロ 5 分弱のペースで走っていたら、この記録は出たんだろうかとも思う)

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追加メモ:

シューズはアディゼロ CS 3, 上はユニクロのドライメッシュ T シャツ, 下は nike のショートパンツ (サポーター付き), ソックスはユニクロのショートソックス。特に暑くもなく寒くもなく快適だった。

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2007年11月21日

ガシガシ走る


今ひとつ寝不足だなぁと思いつつ、目が覚めてしまったので朝走った。

長袖 T シャツに短パン, 100 円ショップのドライブ用白手袋という格好で家を出ると、すぐに引き返そうかと思うくらい寒い。まぁ駅の近くくらいまで行ってダメなら戻るかと思い、体を温めるべくペース速めで走ってみると、意外とだいじょうぶ。こういう感覚が重要で、レースの時何を着るかとかもあんまり迷わないで済むようになれる。

これくらいのペースで走っても意外と苦しくなくなってきた。まだ余裕がある。たぶんこれが 10km の自己ベスト。

ロードの練習してないなと思っていたんだけど、あのぜーはー言いながら走るトレイルランが意外と効いているような気がする。好きなトレイルランをしてロードも速くなれるなんてなんとこの世の中は楽にできているんだろう。この程度のレベルだからだろうけど、いずれにしても素敵すぎる。

1 年くらい前は、走る道が左右方向に傾いていたりすると (川沿いを走るので橋のたもとを走る場合などよくある)、うっ、これは脚を痛めるかもしれないとスピードを落とし、傾斜に正対するように進行方向を定め、歩幅を小さくして加重が一定になるよう走って故障を回避するようにしていたんだけど、今はそういう場所でも大きな歩幅で適当にガシガシ走っても全然平気。そもそもトレイルだとそんなの当たり前だし、もっと勢い良く加重を斜め下前方や左右にかけるようにして坂を下るし。こうやって自分の体を四輪駆動のジープのように酷使しても全然平気というのも楽しいし、心強い。

100 円ショップの薄いドライブ用白手袋 (できれば手の甲に変な模様がついていないもの, 綿製, こんなものして車を運転する非職業的ドライバーっているんだろうか?) は、ランニングに最適。どうせラン用手袋だって、一部素材がタオル的パイル生地になっているだけでほとんど変わらない。風を防ぐ効果もあんまり変わらないし、存分に汗も拭ける (これは冬走る利点)。フィット感はラン用の方がちょっと上かもしれないけど、毎朝のランなら別にこれでいい。

とりあえず次の金曜までに肝心なのは風邪をひかないことだな。

==

ゆっくりした夏休みもとらなかったしどこか行きたいなぁと思っていろいろ探していたんだけど、エジプトか! と思ったら夫婦ともにしっくりきた。日程もいろいろ考えて、エアチケットもいろいろ探したんだけど、やっと値段と期間が折り合って自分の中でしっくりくるものが見つかった (エアチケットもタイミングなので中古車探しや賃貸物件探しに近い)。この時間がかかってもあるところでしっくりくるという感じが不思議で、いつかだいたい必ずくる。必ずくるんだよなぁ。

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2007年11月11日

陣馬山トレイルレース結果 (速報)

なんと 3 時間切りの 2 時間 59 分 09 秒 でした (グロスタイム)。2 週間前の試走で 3 時間 24 分だったので、25 分短縮できたことになる。試走して 3 時間切るのは難しいなと感じていたので、本当にうれしい。レースで予想以上にいいタイムが出たという経験が無いので、ほんとにほんとにうれしくて、充実感あり! です。

これから焼き肉屋に行って祝杯をあげてきます。

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2007年11月10日

VAAM (ヴァーム) ウォーターの存在意義

今まで ヴァームパウダー を愛用してきた。缶のヴァームと同様 V.A.A.M. 素材 (いわゆるアミノ酸) 3,000 mg が入っていて、20 袋入りが安い時だと 2,000 円ちょっととお得。飲むのは主に走る前で、トレイルランや LSD の時は通常の 2 倍程度に薄く作って走っている途中にも飲んでいる。

一方、ヴァームウォーター って、V.A.A.M. 素材が 1,500 mg しか入っていなくて、存在意義がよくわからなかった。ふと疑問に思ってサイトでパウダーと成分を比べてみるとナトリウムが多く、他にカリウム, カルシウム, マグネシウムも足されていることがわかる。

ということは、発汗によるミネラル不足で脚がつりやすい僕としては走っている途中の給水にヴァームウォーターいいじゃん? ということが判明。明日の陣馬山トレイルレースでは、ハイドレーションシステムにヴァームウォーターを入れて走る予定。一応、アスリートソルトも持つけど。


...しかし、明日の天気予報は雨。予報はだんだん雨が少ないものに変わりつつあるので、できれば降らないでほしいところ。でも降るようなら、僕の初の雨レースなので、その雰囲気を味わってみるのも一興かと。雨でハイキングとかふつう行かないだろうし、どんな雰囲気なんだか。

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2007年11月03日

走: 21.66km など

ちょっと前まで、走った記録はほとんどここに乗せてたんだけど、回数が増えてきたので今後は自分で記録しておきたいものだけにする。

来週末は陣馬山トレイルレース本番。気持ち的にはまた陣馬山に走りに行きたかったんだけど、

* レース前週まであのコースを走るのは、やりすぎ
* 11/23 に府中多摩川マラソン (ハーフ) があるのでロードの練習もしないと
* 土日のうちにやっておきたい作業がある

という理由で見送った。

ということで、今日はハーフの距離を走った。

うーん、以前ここで「ハーフくらいは朝飯前」みたいなことを書いたんだけど、今年 3 月までの頃ならまだしも、今はそんなこととても言えないという状態。最後の方、それなりに足にガタがきて、ペースもがくっと下がってしまった。帰り、神田川沿いから甲州街道へ少し登るポイントがあって、そこで失速してしまうことが多いような気がする。走った後も、何かもうひと仕事集中して取り組もうという気になれないくらい疲れが残る。

今月下旬の府中多摩川マラソンは自己ベスト更新をねらうという感じではなく、最近のトレーニングの成果としての現状能力を測るという位置づけになりそう。

あと、このままアディゼロ CS 3 で走り続けていいものかもちょっと心配。本当はアディゼロテンポくらいが実力相応なのかもしれないなぁ。

いい面としては、着実に体重が落ち始めていて、お腹まわりのぜい肉もだんだん薄くなってきたことがある。そう、単純に身軽になるだけでも、だいぶ走るのが楽になるはず。

感覚的にはトレイル走った後は筋肉がつくので、じゃっかん体重が落ちるスピードが遅いような気がする。ただ、足の筋肉は必要なものだし、筋肉量が増せば基礎代謝が上がってより脂肪もつきにくくなる。今までの経験からすると、これからするする体重が落ちていくような気がする。これはこれで楽しみだ。

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2007年11月01日

2007年10月の月間走行距離

トレイル走った際の nike+ の誤差、センサー調整で走った分も含めて、約 160km だった。

今までの自分の記録と比較するとまぁなかなかのものだけど、絶対量としてはまだまだいけるはずだよなというのが感想。

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2007年10月29日

陣馬山トレイルレース コース試走・下見 (2)

10/28 (日) にまた行ってきた。

* 家を 7:15 ごろに出て、前回同様、藤野駅 8:44 発相模湖駅行きのバスに乗って、吉野バス停で下車。吉野小学校前交差点を北へ進む。

* ふじのマレットゴルフ場前でストレッチをしてから 9:06 スタート。登りは基本的に走らず早歩きで登る。

* スタートから 1 時間 10 分経過くらいで陣馬山到着。一の尾根へ降りる道は清水茶屋という店のわきにあった。一応店員さんにも確認して降り始める。

* 落合に降りたのが 1 時間 50 分経過くらい。ここでパワージェルを摂る。

* その後の長い登り舗装路 (栃谷林道) は、基本早歩きで登り、ところどころジョグという感じ。登りきってまた明王峠の下に出たのは、よく覚えてないけど、たぶん 2 時間 50 分経過したくらいだったと思う。

* その後、元来た道を奈良本近くの分岐まで戻るが、途中「かながわ国体コース」みたいな案内板があって、それに従うと矢ノ音の山頂を通らない巻き道の方がコースだと気づく。どおりで矢ノ音山頂の前後は道が荒れていて、あまり人が通ってない雰囲気なわけだ。

* 奈良本のあたりの分岐 (登りと違う道を降り始めるポイント) からはひたすらシングルトラックの下り。途中、路面が岩場の場所があって、気を抜くと膝などを痛めそうな感じ。まぁガシガシ駆け下りるほどの体力も残ってないんだけど。

* で、最後はふじのマレットゴルフ場前まで続く舗装路。下りで走り慣れたロードなんだけど、もうスピードが出ない。

* ふじのマレットゴルフ場に到達。タイムは 3 時間 24 分 (検索して来た方、僕はトレイルラン初心者なのでよしなに)。

* ちょうど吉野バス停に 12:44 のバスがくる時間に間に合い、そのまま藤野駅へ。藤野駅でも 10 分待たずに高尾駅行き電車がくる。ラッキー。

という感じ。完走できたので、今回はタイトルに「試走」と入れてみた。

nike+ のグラフは以下の通り。トレイルランではいつも通りのことだが、誤
差が出ていて、コースとしては 23km のはず。真ん中でペースが上がってい
る部分が陣馬山から一の尾根を通って落合へ下るところで、最後ペースが上
がっている部分が矢ノ音からの下りのはず。

3 時間 24 分というのは、昨年大会の男子 40 歳以下の部で見ると完走者 344 人中 315 位にあたる。きびしいけど、まぁこれくらいの実力だと思う。
ちなみに真ん中の 172 位だと、2 時間 43 分...

今後タイムを短縮できそうなポイントは

[努力不要な面]

* 行きも矢ノ音の巻き道を通る
* コースの確認時間なし
* サーバ監視メールに対応しない (なぜか会社のサーバが不調だった)

[努力する面]

* 落合からの栃谷林道の登りで、歩かずジョグでいく割合を増やす
* 最後の舗装路でラストスパート

という感じだろうか。栃谷林道のジョグ割合を増やしてもその後はほぼ下り中心なので何とかなるはずだし、まだその余裕はあったような気がするので、そう考えると現実的な改善ポイントだと思う。


前日が台風だったのでコースはもっと荒れてるかと思っていたけど、思ったより乾いていて、ぬれていて滑るような部分もほとんどなかった。天気もよく、ずっと半袖シャツで走れて、気持ちよかった。汗も相当かき、1.5L ちょっと持っていったハイドラパック内のドリンクも、帰りのバスの中で空になってしまった。栃谷林道の途中でちょっとだけ足がつりそうな気配があったので、塩のタブレットを 1 粒だけ摂取したが、その後特につることもなし。

途中、背中のシャツとバックパックの下部がびちょびちょに濡れていて「う、これはドリンクが漏れているかも」と思ってバックパックの中に手を入れて、ハイドラパックを念入りに触ってみたが、中は全然ぬれていない。2 回この確認を繰り返して、ぬれている部分からドリンク (VAAM) のにおいがしないことを確認して、やっと自分の汗であることに気づいた。こんな状態になることもあると覚えておけば、次からはバックに手を突っ込むために立ち止まる必要もなさそう。

しかし、トレイルランニング、ほんとうに気持ちいい。ロードを 3 時間走るより変化に富んでいて飽きないし、自然の中を走るのがどれだけ気持ちよいことか。僕はロードを走るときも、なるべく周回コースを通らないようにして、けっこう景色を楽しんでいるけど (これは頭の中を空っぽにして走っている村上春樹と異なるポイントだと思う)、この点でも全然比較にならないくらい。

特に、栃谷林道を登っているときに思ったんだけど、自分の体力的限界が自分の前に存在していて、それに寄りかかるように、もたれるように前に進んでいく感覚が不思議と気持ちいい。「体力的限界に寄りかかる」というのは、ある意味限界ぎりぎりで運動することなんだけど、それを無理に突き破ろうとするのではなく、その存在にふんわり身を任せるという感じ。あくまで概念的かつ感覚的な話なんだけど、自分が前に進む際、斜め前にかかる体の重さやスピードをその存在が気持ちよく支えてくれているような。これは基本コンスタントなペースで進む平地のランだと味わえないものだと思う。

余談だけど、前回明王峠と陣馬山の途中で野生のサルを見た。木から木へと飛び移ってハイキングコースの頭上を 2 匹くらいが越えていった。

あと、グレゴリーのルーファスはとてもいい感じ。2L のハイドラパックのほか、着替えの長袖 T シャツ、行き帰りに着るウィンドブレーカのジャケット、軍手、移動中に読む文庫本、カロリーメイト、パワージェル 2 つ、携帯電話、財布、印刷したコース図など入れてもまだちょっと余裕がある感じ。この程度のトレイルランに必要なものはすべてこのバックパックに収まる。走っている時のフィット感も良好だし、ハイドレーションシステムのチューブの固定もうまくできていて、じゃまにならずドリンクが飲みやすい。ほんと買って良かった。

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2007年10月27日

青梅マラソン, 荒川市民マラソンエントリー

しました。

同じ 3 月に開催される荒川市民マラソンと湘南国際マラソンは迷うところだなぁと思っていたんだけど、後者がフルマラソンではなく 30km のレースになったので、迷うことなく前者に決定。せっかく陸連登録したので、陸連登録者の部で申し込んだ。

そういえば、河野太郎 (湘南国際マラソン実行委員長) が自身のブログ
http://www.taro.org/blog/index.php/archives/749
などで「第一回大会は、残念ながら当初の見込み通り、数千万円の赤字になってしまいました」と書いていたが、

* 赤字はどう補填したのか?

* そもそも 1 万人くらいの出場者の大会で 8,000 円以上の参加費をとって、それでも 1 人当たり数千円足りないって、金銭感覚がちょっと...

と少し疑問に思った。ボランティアベースで開催する場合、企業として開催する場合、どちらで考えてみてもちょっとあり得ない話のような。去年の大会参加者としては、コースも、沿道からの応援もすごく気持ち良いものだったのでなんか微妙な気分。

ちなみに荒川市民マラソンの参加料は 5,000 円。


さておき、1 月のハーフマラソンはフロストバイトロードレースにしようかなと思っている。去年コース誘導を間違えてきちんとしたハーフの距離で運営できなかった千葉マリンマラソンには今年はエントリーしない。

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2007年10月24日

陣馬山トレイルレース コース下見 (1)

10/21 (日) に行ってみた。藤野駅から相模湖駅行きのバスに乗り (時刻表は神奈中のサイトにある)、吉野バス停で降りる。そこから 15 分くらい北に歩き中央高速を越えるとスタート地点の「ふじのマレットゴルフ場」。駅から歩いても 30 分くらいだけど、バスに乗った方がじゃっかん気が楽。そう、注意点としては、藤野駅にはコインロッカーが無いので、不要なものを預けてラン! というのができない。ちょっと誤算。

高尾天狗トレイル以来走っていないうちの奥さんといっしょなので、登りはほとんど歩きで、それ以外は軽くジョグというような内容。余裕を持って陣馬山まで行ったんだけど、コースがわからず栃谷の方へ降りてしまった (帰り藤野駅で話をしたランナーに聞くと、レースパンフレットにあるコースマップでは元来た道に戻る感じだが、そうではなく陣馬山頂の店の脇に正規のコースへ進む道があるらしい)。仕方ないので、コース中の登り舗装路が延々と続くところをそのまま下り、陣馬山登山口バス停を通って駅まで歩いて帰ってきた。まぁ逆向きながら、雰囲気はわかった。

藤野駅からバスに乗ったのが 8:44 で、藤野駅に帰ってきたのが 13:10 ごろ。9:15 くらいから走ったとすると、だいたい 4 時間くらいの行程。

今日把握した部分までだと、矢ノ音頂上付近以外は高尾天狗トレイルのコースより走りやすい印象。特に明王峠から陣馬山まではトレイルランの有名コースだけあって、走りやすいしランナー (それもロード用シューズを履いた人) も多い。

残念ながら、きちんと走ろうとするとやっぱり奥さんとペースなどが合わないので、次回以降の試走はひとりで行くことにすることにした。

nike+ の表示は陣馬山登山口までで 13km くらい。ただ、ワークアウトをきちんと終了せず Mac に接続したら、記録が消えてしまった。残念。

帰りはまた高尾駅近くのそば屋でとろろそば。瓶ビールも頼んでみたんだけど、体力的に疲れているとなぜかあまり進まないのが不思議。

次の週末は小雨が降りそうだけど、また走れるかしら。

投稿者 noto : 23:08 | コメント (0) | トラックバック

朝走: 10km くらい

ひさしぶりに adizero cs 3 と nike+ の組み合わせで走ってみたら、距離の誤差が大きい (どちらかというと実際より短く記録される) ので近くの運動場 450m のコース 2 周で調整。しかし、このコースは舗装路と違ってじゃっかん柔らかい素材でできているせいか、その後妙に実際より長く記録される事態に。どう考えてもキロ 5 分くらいでしか走ってないのに、キロ 4'41"とかで走っていることになってる。やっぱり、舗装路で調整しよう...

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2007年10月20日

村上春樹『走ることについて語るときに僕の語ること』

本文を一部引用してしまうので、これから読もうという人は以下は読まない方がいいかもしれない。

36 ページにこのようなくだりがある。

 誰かに故のない (と少なくとも僕には思える) 非難を受けたとき、あるいは当然受け入れてもらえると期待していた誰かに受け入れてもらえなかったようなとき、僕はいつもより少しだけ長い距離を走ることにしている。いつもより長い距離を走ることによって、そのぶん自分を肉体的に消耗させる。そして自分が能力に限りのある、弱い人間だということをあらためて認識する。いちばん底の部分でフィジカルに認識する。そしていつもより長い距離を走ったぶん、結果的には自分の肉体を、ほんのわずかではあるけれど強化したことになる。腹が立ったらそのぶん自分にあたればいい。悔しい思いをしたらそのぶん自分を磨けばいい。そう考えて生きてきた。黙って呑み込めるものは、そっくりそのまま自分の中に呑み込み、それを (できるだけ姿かたちを大きく変えて) 小説という容物の中に、物語の一部として放出するようにつとめてきた。

会社の近くのドトールでこの部分を読んでいたら、わけもわからずじんと熱くなるものがあって涙が出そうになり、どうしたもんだろうと困ってしまった。しばらく続きを読んだり、元の部分を読んだり、遠くを眺めたりして静まるのを待ち、その後になんでこんな気持ちになるのか考えてみた。

結論から言うと、以前何度も「走ろう」と思ったきっかけが、上記引用部分と似たようなことを考えていたからで、最近そんなことを自分はすっかり忘れていたからだ。

この 1 年そこそこ真剣に走り続けることになったきっかけは「フルマラソンに出よう」と決めたことだし、最近は走ること自体があまりに楽しいのであんまり上記のようなことを考えてなかった。

もちろん、最後の「小説という容物の中に」の部分はまったく違うが。

自分で忘れていたものを他のものによって外部化され、精神的にすっきりした気分になるという、字義通りの「カタルシス」を味わうのは久しぶりだったので、なんかちょっとびっくりした。

この本のそれ以外の部分は、村上春樹が走ることについて語ってきたことのまとめと、最近についてのアップデートというような内容だった。最近では彼がこんなにまともに自分語りするのは珍しいと思うし、あとがきを読むと、走ることについて書くためにはそれが不可欠で、だからこそかなり意識的に自分語りしたというような記述がある。

僕が最初に自発的に走ろうと思ったのは中二の夏休みで、朝 6 時に起きて、近くの川沿いを行けるところまで行って戻ってくるということを繰り返した。少しずつ走るスピードを上げ、距離も伸ばす。今に比べると距離は全然短く、多分スピードは今より速かったんじゃないかなと思うけど、思い返してみるとやっていることは今とほとんど変わらない。特に川沿いを走るというところとか。

村上春樹が書いたものを読むようになったのはその後だけど、それ以降、僕が走ろうと思うときには、頭の中に村上春樹が走ることについて語ったことがすでに存在していて、独自に考えたり思ったりした部分と分離不可能になってしまっている。走り始めた理由に村上春樹の影響をあげると、すごく嫌そうな表情をする人もいるし、自分の考えだか他人の考えだかわからない状況になっている人に対して「気持ち悪い」と思うのももっともだと思う。

まぁでも僕はそのおかげもあって、ものすごく走ることを楽しめている。だから何の問題もないし、それ以上に彼が走ることについて語ってくれたことにたくさん感謝したいと思う。この本は、彼が走ることについて語り、僕がいろんなことを学んだ内容の集大成とも言える本なので、僕にとっては今後も使える「走ることのリファレンス」みたいなものになると思う。今までいろんな本や雑誌にバラバラに紹介されていた話が一冊にまとまっているので、人に「これ」と教えられるのも便利だと思う。そう、正直に認めるなら、僕が走る理由の半分くらいはたぶんこの本に書かれているんだよなぁ。

次はもうちょっと相対化できるように読んでみよう。

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2007年10月18日

陣馬山トレイルレース: エントリー

第7回 陣馬山トレイルレース、エントリーしました。11/11 (日) 開催。

高尾天狗トレイル 18km でヒーヒー言っていたのに、23km を 4 時間で走りきれるのか? まぁ思い返すと、時間もどこにいるかも忘れて、必死で山を走る感じがたまんないので、また走ります。

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2007年10月15日

ハーフマラソンの日本新記録

佐藤、ハーフマラソンで日本新 1時間0分25秒

って、ハーフマラソン = 21.1 キロ換算で、キロ 2分 51.8 秒。100 メートルで換算すると 17.2 秒以下。

ちなみに、Wikipedia によるとハーフマラソンの世界記録は 58 分 35 秒で、ケニアのサムエル・ワンジルさんという人によるもの。これについて同様の計算をすると、キロ 2分 46.6 秒。100 メートルで換算すると 16.7 秒以下。

こんな、一般学生 (= 非陸上部) の短距離全速力のようなスピードで 21.1 キロ走る人がいるとは。

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走: 10.74km

買い物の後、夜、雨が降り始めたが、その後やんだので走った。いろいろ考えて装備を買ってみても、そもそもきちんと走ってないじゃ意味ないしと思いつつ。

よく本とか雑誌とかで、LSD の翌日のランは、前日の続きのような感覚だと紹介されているけど、今日はすごくそんな感じがしたし、ペース的にもそんな感じ。日が落ちた後だと、あんまり元気がでないのかもしれないけど。

フォームが変わってきているせいか (= ちょっとストライドを大きめにしようと意識している)、少し nike+ の距離測定があまくなっているような気が。いつものコースなのに長めに計測されている。調整しないとな。

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グレゴリー ルーファス + ハイドラパック リザーバーセット II 購入

一般名詞に置き換えると、「トレイルラン用バックパック + ハイドレーションシステム」となる。

渋谷のアートスポーツ (というか OD BOX) でさんざん迷ったあげく、グレゴリー (gregory) のルーファス (Rufous) とハイドラパック (Hydrapak) 2L の組み合わせを購入。

グレゴリーのサイト (http://www.gregory.jp/) の作りの制限により、ルーファスのページへ直接リンクを張って (URL の形で特定して) 紹介することは残念ながらできない。

Hydrapak リザーバーセット II は こちら

今回の購入目的は

* トレイルラン用
* ロード (平地) を長く走る時 (いわゆる LSD) の給水用

の 2 つ。

トレイルランの際は、ハイドレーション (飲み水供給) システム以外に、補給食や天候・気温が変わった時のためのウェアなどを入れるため、ある程度容量が必要。一方、ロード用の場合、給水だけできれば良くて、他に荷物はほとんど入れない。このような違いがある。

パタゴニアファンとしては フーディニ・パック (Houdini Pack) というモデルが欲しかったんだけど、これだとロードを走る際、ハイドレーションシステムだけ入れて走ると中が空きすぎて安定しないというデメリットがあるらしい (このモデル、元 Dana Design のデザイナーがパタゴニアに移籍してデザインしたものという噂があるが、ざっと探したところ裏付けは取れず)。

Camelbak の 2L のリザーバー (水を入れる容器) が付いていて、あとほとんどものが入れられないという Camel のモデル (たぶん型落ちのロボというもの) が 7,400 円くらいで売っていて、Camel のリザーバーを買うだけでも4,600 円くらいだったので、まずはこれを買って LSD 用に使い、山を走る時は家にあるドイターの自転車用バックパックにリザーバーを移して使うかとも思ったんだけど、

* Camelbak のリザーバーは、Hydrapak より洗ったり乾燥させにくい。特に僕の場合、汗をかくと脚がつりやすいので水ではなくスポーツドリンクを補給する必要があるが、スポーツドリンクを入れる場合、洗浄や乾燥を怠るとカビが生えがち (糖分が微生物向けの栄養になってしまうんだと思う)。

* Camel のそのモデルは、もともと自転車用に作られたものなので、足で走る場合、フィット感がいまいちとのこと。実際に装着してみると、たしかにそんな感じがする。

という理由からパス。

一方、ランナーズ 2007 年 10 月号の広告記事らしき 31 ページで紹介されているグレゴリーのルーファスは、そもそも容量が Houdini Pack (12 リットル) より小さい 9 リットルで、かつ荷室を絞るコンプレッションコードが装備されているので、ハイドレーションシステムのみ入れて走っても中のぶれはそれほど大きくないらしい。とすると、トレイルランでも、ロードの LSD でも使えるので、僕の購入目的の両方を満たせそう。

さらに、Houdini Pack が登山者向け由来で、ウェストベルトを腰骨にフィットさせて使い、それでも上半身をねじった場合でも動きに追従し拘束感が少ないという設計 (これはこれでパタゴニアらしい機能性!) であるのに対し、ルーファスは肩と胸でフィットさせ、下部ベルトはお腹のあたりに柔らかく当ててブレだけを防ぐという感触が、やはりランナーにとっては気持ちいい。お店の人が、走るところから始めて山に向かう人にとってはルーファスの設計の方が評判が良いと説明してくれたんだけど、装着して動いてみるとその感じはわかる。そう言われてみると、ふだんボトルを持って走る時は腰に巻いて走っているけど、あれ、実はあんまり好きじゃなかったんだなと今さらながら気づく感じ。

ルーファスは、キャメルのリザーバーを使うとバックパックからリザーバーを外さなくても水などを追加補給できるような作りになっている。僕の場合、当面ランの途中で水分をリザーバーに足すことは想定しなくていいので、Hydrapak の方にした。なんといっても袋を裏返して洗ったり、干したりできるのが便利。旧モデルで問題視されていた耐久性も、新モデルで改善されているらしいし。

(後日追記: Hydrapak の 4 回目の使用で水漏れした件については こちら)

というようなことを考えながら、かつ店員さんと断続的に話しながら、そして試着して動いてみながら、たぶん 1 時間以上お店でウンウン悩みながら決めたんだけど、選択としてはこれ以上無いという感じだと思う。次、トレイルを走る時か、LSD する時に使ってみるので、使用感についてはまたその時に。

余談:

スペックを比較しているときに気づいたんだけど、Houdini Pack とルーファスの重量はどちらも同じ 453g で、定価はそれぞれ 13,335 円, 13,125 円。ウェブで調べてみると Houdini Pack は去年には発売されていて、一方ルーファスは最近発売されたばっかり。ルーファスの開発陣は (おそらく有名なトレイルランナーであり、このモデルをプロデュースした石川弘樹さんも)、先行した Houdini Pack のことを意識していたのではないだろうか。

投稿者 noto : 00:24 | コメント (0) | トラックバック

2007年10月13日

走: 土曜 2 時間 LSD, nike+ 1000km 達成

nike+ipod の誤動作のため 2 つのワークアウトに分かれてしまったけど (...がっかり)、2 時間の LSD を実行。合計で 22.7km, 2:05'18"。

そして、nike+ を使って走り始めてから、今日で合計 1000km 超えを達成! nike+ が用意している証明書は こちら
とはいえ、なんか表示がおかしいけど。

nike+ を使って初めて走ったのは 2006-11-04 なので、1 年弱での達成ということのようだ。

しかし iTunes の方で管理しているワークアウト履歴を見ると、合計距離が 1011.40 km で、nike+ サイトの方で見ると 1002.08km になってる。どうも、サイトに送られなかったワークアウトがあるみたい。

nike+ 自体は 3,500 円の売り切りの商品 (シューズと一緒に使う万歩計的センサと ipod nano に付ける無線受信アダプタの組み合わせ) なので、これを買った人に対して永遠とウェブ上のサービスを提供し続けるというのは、割に合うのかちょっと心配。最近、ちょこちょこと不具合が出ているみたいだし、上記の証明書もそうだし。月数百円くらいなら払ってもいいので、その代わり安定動作して欲しい。

投稿者 noto : 19:24 | コメント (0) | トラックバック

走: 金曜朝

高尾天狗トレイルによる筋肉痛もほぼ解消したので、朝練習。

投稿者 noto : 18:50 | コメント (0) | トラックバック

2007年10月08日

府中多摩川マラソンエントリー

2007-11-23 (祝・金) 開催の第 30 回府中多摩川マラソンにエントリーした。案内の PDF は こちら。runnet ではエントリーできず、スポーツエントリーの方から申し込む必要あり。締め切りは 10/24 (水) らしい。10km の部などもあり。

丹沢湖マラソンも家を朝 7 時に出れば受付締切に間に合うので最後まで迷ったんだけど、(1) ハーフのスタートが 11:20 なのに受付終了が 2 時間近く前の 9:30 と理不尽、(2) 一部周回コースである という理由で見送り。前者については地域宿泊施設の振興という面もあるんだろうけど、受付後 2 時間近く間があるというのはほとんど嫌がらせだと思う。

一方、府中多摩川マラソンは祝日金曜の開催ということもあってか、一般の部のハーフマラソンのスタートは 12:45 で、受付はスタート時刻の 60 分前 = 11:45 まで。なんと大人 (?) に優しい大会だろうか。走る 4 時間前には朝食を食べ終えた方がいいと一般的に言われているけど、これなら 8:45 までに食べ終われば OK。個人的にはそもそも家から京王線一本で移動できるのがうれしい。

実は先日陸連登録というのをやってみたんだけど、この大会の陸連・学連登録者の部の制限時間は 1 時間 45 分 (= 平均でキロ 5 分未満) とかなり厳しいので一般の部でエントリーした。

調べてみると、キロ表示が少ないのが難だな... nike+ が混線せず、正確な距離表示をしてくれることを祈る。

投稿者 noto : 17:24 | コメント (0) | トラックバック

高尾天狗トレイル 2007

昨日、走ってきた。コースマップは こちら。参加募集時に公表されていたものとは変更された。

結果はあまりよくなく 10:50 発の 14:17 着で 3 時間27 分というタイム。10km を走り終えて 18km のゴールの様子を見ていたうちの奥さんによると、ボリュームゾーンというか、人がたくさんゴールする時間帯を過ぎてからのゴールだったらしい。

反省点:

* 18km といったら、平地なら文字通り朝飯前に走るくらいの距離なので、最初から飛ばしていってもだいじょうぶだろう、という想定のあまさ。実際は 3.5 km 地点にある給水所で、もう平地で 10km 以上キロ 5 分きりのペースで走っているくらいの疲労度だった。え? まだ 3km 過ぎなの? という感じ。そこからの登りがコース上一番きつく長いものだったが、その途中から周りのペースについていけなくなってしまった。とにかく、ずーっとゼーハーというつらい呼吸のまま進んでいく感じだった。

* 単純に山を登っていくための筋力が足りていないのと、湘南国際マラソンの時と同様、汗のかき過ぎ+電解質の補給不足とで、10km 過ぎから太ももやふくらはぎがつりそうになる状態に。途中給水所が何カ所かあるので、自前でスポーツドリンクなど持たずにスタートしたが、給水所での給水では追いつかないくらい汗をかくし、給水所の給水は水だけなので電解質の補給ができない。周りを見ても、ハイドレーションシステムと呼ばれるような、バックパック () に水などを大量に入れられるものを背負って走っている人が多い。今後、山を走る時は必須だと思う。あと、脚のつりやすさは個人的な傾向だと思うので、念のため塩や電解質のサプリも持つようにした方がよさそう。


脚がつりそうになってからは、これまた湘南国際マラソンの時と同様、立ち止まってストレッチとマッサージを繰り返した。今回は 12km 地点あたりで歩けなくなるくらい、かつ立ってストレッチすると別の部位がつりそうになるような状態だったので、どかっと地面に座って休憩しながらストレッチ+マッサージもおこなった。この休憩だけで 10 分はロスしたと思う。

正直、両足がつる直前の状態でほとんど歩けないという状況ではリタイアしようかと思ったが、「リタイヤします!」と言ってもそこは車の入れない山道だし、荷物のあるゴール地点まで歩かざるを得ないのは目に見えているので、それくらいならと思いだましだまし歩いていった。不思議なもんで、13km 地点くらいまでの最後の急な登りを越えたあたりから、だいぶ解消してジョグペースで走れるようになった。12km 地点の給水所でパワージェルを補給したのも多少効いたのかしら。これに、どれくらい電解質系の成分が含まれているんだろうか?

ということで、まったく慢心していたと反省。つらさはフルマラソンとほとんど変わらない感じだった。

マラソン (あるいは平地でのラン) が、いかに同じペースを保ち、終盤に体力を温存するか、そのために巡航ペースとなる速度を上げていくかという競技であるのに対し、トレイルランはつらい上り坂に耐えて登り、下りは下り坂を活かして駆け下りる (体を運ぶことに関してほとんど体力がいらない) という競技で、負荷の増減が大きくペース配分が読めない。なのでマラソンより、事前のコース把握によるペース配分と、上り坂に耐えられる強い心肺能力と筋力が必要。特に後者は平地を距離重視で走っているだけではなかなか身に付かないと思う。

トレイルラン用シューズを買ったアートスポーツ渋谷店の店員さんから、トレイルランでは下りで平地のランでは想像がつかないようなスピードを楽しめると聞いていて、ウェブで調べてもそこがマラソンランナーとトレイルランナーの実力差になるとのこと。なので、最初の坂はけっこう下り勾配に任せて駆け下りてみたが、これはかなり気持ちいい。マラソンでは決して味わえない、トレイルランの醍醐味と言ってもいいと思う。普段あまり走らないうちの奥さんも、これが楽しかったと言っていた。小学生の頃、丹沢大山の下りをぴょんぴょん飛び跳ねながら降りてきたりしていたが、あれをさらに高速で行う感じ。また、がっしりとしたトレイルラン用シューズだと、多少の木の根や岩や砂利なども気にせず、ガシガシ駆け下りられる。滑りそうな場面でも意外とグリップしてくれるし。

最後までずっとそのペースでは行けなかったが、去年春大山登山したとき、下りで膝は痛くなるし、脚に力が入らなくなってしまい膝が笑ってしまうし、という状態だったことを考えると、その後走り始めて筋力が全然違う状態になったんだなという実感がある。不正確な言葉の選び方かもしれないが、「隔世の感」というか。

ただ、下りはスピードが出る分、危険な状況を把握してブレーキをかけて減速したり、足を踏み外さないような注意力、つまるところ集中力が必要。後半になってくると、その辺に自信が持てなくなるため、スピードを出せなくなる。正直、下りのスピードこそ快楽だから、それを最後まで楽しめるようにトレーニングを積むんだと思う。


もうね、ふだん平地を 10km 走って、たまに 20km くらい走っても筋肉痛にならなくて、そこそこ力がついてきたと思っていたけど、山を走ってみると自分の筋力や心肺能力, 持久力なんて全然なんだと思い知らされる。でも裏を返せば、こういうトレーニングをすれば、もっと力をつけられるということもわかった。ランニング仲間の O が頻繁に山歩きをするのも、実はこういうトレーニングを兼ねているんじゃないかと思ったり。

18km でひーひー言っているくらいなので、ハコネの 50km とかハセツネ(日本山岳耐久レース) の 71.5km とか当面無理だと思うけど、来年もこの大会にはぜひ出たいと思う。うちの奥さんもまた出たいと言っていた。コースの各所や給水所に立っているボランティアの方の応援も暖かく励みになるし、アットホームな雰囲気もいい。走った後にふるまわれるスパゲティや、出店で買って食べたうどんなどもおいしかった。そういえば、ゴール後は生ビールも売ってた。あまりに疲れていたので僕としては珍しく飲まなかったけど、来年は楽しくあのビールを飲むのを目標にしよう。

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いちおう nike+ のグラフを。もともとロードを走ることを想定している装置なので、山だと全然距離表示が違ってしまう。最初のうち、この距離表示に惑わされてしまったという面も。ちなみに、タイムが異なるのは、休憩中ワークアウトが自動的に中断してしまったため。