VAAM (ヴァーム) ウォーターの存在意義

| トラックバック(0)

今まで ヴァームパウダー を愛用してきた。缶のヴァームと同様 V.A.A.M. 素材 (いわゆるアミノ酸) 3,000 mg が入っていて、20 袋入りが安い時だと 2,000 円ちょっととお得。飲むのは主に走る前で、トレイルランや LSD の時は通常の 2 倍程度に薄く作って走っている途中にも飲んでいる。

一方、ヴァームウォーター って、V.A.A.M. 素材が 1,500 mg しか入っていなくて、存在意義がよくわからなかった。ふと疑問に思ってサイトでパウダーと成分を比べてみるとナトリウムが多く、他にカリウム, カルシウム, マグネシウムも足されていることがわかる。

ということは、発汗によるミネラル不足で脚がつりやすい僕としては走っている途中の給水にヴァームウォーターいいじゃん? ということが判明。明日の陣馬山トレイルレースでは、ハイドレーションシステムにヴァームウォーターを入れて走る予定。一応、アスリートソルトも持つけど。


...しかし、明日の天気予報は雨。予報はだんだん雨が少ないものに変わりつつあるので、できれば降らないでほしいところ。でも降るようなら、僕の初の雨レースなので、その雰囲気を味わってみるのも一興かと。雨でハイキングとかふつう行かないだろうし、どんな雰囲気なんだか。

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://www.sevendays.com/mt/mt-tb.cgi/407

このブログ記事について

このページは、notoが2007年11月10日 20:17に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「平泉光司ソロライブ行ってきた」です。

次のブログ記事は「陣馬山トレイルレース結果 (速報)」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

ウェブページ

Powered by Movable Type 4.261